BlogTV in Rocketboom
Rocketboomというのはアメリカの有名なビデオブログで、
毎日3分の映像を放送しているサイトです。
さて。
RocketboomとBlogTVは互いにCC-BY-NC、CC-BYでコンテンツを公開しています。
CC-BYで公開しているということは、元のコンテンツで表記している制作者のクレジットを入れてくれれば
使っても改変してもremixしてもよい。
他のテレビで使ってもらっても、他のネット放送で使ってもらっても
もちろんビデオブロガーの方に使って頂いてもOK。
先日SXSWでRocketboomのKenyattaと会い、意気投合。
RocketboomのコンテンツをBlogTVで使っていい/BlogTVのコンテンツをRocketboomで使っていい
ということで本日第一弾を発表しました!
http://www.rocketboom.com/stories/rb_07_apr_25
アーチストの輪派さんにとっては、CC-BYで公開することにより、こうして見てもらえるチャネルが増えた。
BlogTVにとっても、見てもらえるチャネルが増えた。
Rocketboomにとっては、制作費ゼロで良質のコンテンツをオーディエンスに紹介することができた。
みんながwin-winになれるスキームがsharing societyで実現できればと思います。
少し前までは、「クリエイティブコモンズのライセンスでコンテンツをアップする」
ところまでで充分でした。
まずはコンテンツが充実しないとremixも何もないから。
でも、最近はある程度CC-licensedの画像も動画も音楽もどんどん増えて来て
「クリエイティブコモンズのライセンスでアップされたコンテンツを使う/remixする」
というフェーズに入って来ていると思います。
これからがクリエイターの腕の見せどころだし、そのための素材はたっぷりあります。
お互い相手の素材を勝手に使って「自分がよいと思う物」をどんどん勝手に作って、
昇華することができるというのは素晴らしいことだと思います。
そしてもちろん、できた結果のコンテンツに素材を作った相手のクレジットを入れて
敬意を表すると共に、プロモーションもお手伝いできるというわけです。
BlogTVが他のコンテンツを使わせてもらうということもやっています。
先日、Jimmy Wales氏にご出演頂いた回には、Wikidocumentaryのコンテンツを使っています。
これもJimmyに紹介してもらってWikidocumentaryのNicに交渉し、使わせて頂いたもの。
Nicたちにとっては、見てもらえるチャネルが増えた。(プロモーション)
BlogTVにとっては、制作費ゼロで良質のコンテンツをオーディエンスに紹介することができた。
これはすばらしいことだと思います。
ちなみに。Kenyattaと「久しぶり〜で、やっぱやろうよ」という話が出たのが一昨日で、
昨日ざっとJimmyやサンフランシスコ特集やJUMPの話を色々して、
Rinpaにしようということになって、朝7時現在でもうサイトに出てる。
(もっと編集するかと思ってました)
このスピード感がたまらない。