Reactable
今年のアルスエレクトロニカの Digital Music 部門のゴールデンニカ賞を獲得したのはReactable。
Reactableとは、複数の人が共同で音楽を作り、演奏することができる楽器で、丸いテーブルの上に色々な記号が書かれたプレートを置いたり動かしたり回したりつなげたりすると、どんどん音が変化します。
Sergi Jordà, Martin Kaltenbrunner, Günter Geiger と Marcos Alonso のチームが開発を行いました。
(Universitat Pompeu Fabra の Audiovisual Institute の中の Music Technology Group で働いているそうです )
ビョークのワールドツアーで使われる等、注目を集めています。
この楽器の面白いところは、誰でも(お年寄りでもお子さんでも)キューブや丸いプレートを持って
テーブルに載せると、リズムや音色が鳴り、簡単に演奏ができること。
回したり動かしたりするとどんどん予測がつかない物になっていく。
しかも、みんなで演奏するので、他の人の行動でどんどん音が変わっていく。
私も演奏させてもらったのですが、初めて会った者同士なのに、なんとなく以心伝心しちゃう。
ちょっと全部取ってシンプルなところから再スタートしてみようぜ、とか思って外し始めるとみんな外してくれたりとか。
誰も声をかけてやってなかったな。
予測もつかないので、とにかくどんどん置いてみる。どんどん変えてみる。
超楽しい!
何時間でも遊べそう。
というわけで、下記動画にてご覧下さい。
慣れたらもっとうまく色々できるのかもしれないけど :P