昨年末の 23C3 で Monochrom が Lessig の基調講演を聞きながら
ということで、今年の物と一年前の物をアップしておこうと思います♪
1)FM福岡「コピーの品格」
FM福岡で2007年11月25日(日)夜7〜8時に放送された「コピーの品格」という番組が
クリエイティブコモンズライセンス(表示・非営利・改変禁止)で放送され、
ニコニコ動画にアップされました。
「コピーの品格」ブログ
白田さんのサイト
MIAU公式サイト
SNOOPさんのサイト
2)ドイツのテレビ局 NDR がCCを採用
ドイツの放送局(ラジオ局とテレビ局) Norddeutscher Rundfunk (NDR) がいくつかの番組に
CC ライセンスを採用することが発表されました。
NDR はドイツ公共放送連盟 (Arbeitsgemeinschaft der öffentlich-rechtlichen Rundfunkanstalten der Bundesrepublik Deutschland 略称:ARD(アー・エル・デー)) という、ドイツの公共放送の一部。
CC ライセンスになるのは、 Extra 3 というpolitical comedy showと、 Zapp というcritical media magazineの一部で、 BY-NC-ND ライセンスでのパイロットプロジェクトを6ヶ月行う、とのこと。
Creative Commons Blog の記事
3)Virgin Mobile訴訟からCCは外れました。
Lessigのブログにレターがそのまま掲載されています。
裁判の勝訴/敗訴ということではなく、原告が「Creative Commonsを訴えることがお門違い」
ということで、訴えを取り下げたのです。
とはいいつつ、引き続きCreative Commonsがわかりやすさを訴求しなければならないことは変わらないですね。
Lessigのpost
4)WikipediaとCreative Commonsの相互互換性問題
Jimmy Walesが上記でアナウンスした通り、Wikimedia Foundation boardは
Free Software Foundationが提案した「Wikipedia (及びその他 wiki) を
Creative Commons Attribution-ShareAlike licenseにリライセンシングするという
提案を可決しました。
※ただし、リライセンシングについてはコミュニティでのディスカッションと投票の後、
最終決定するのであってWikipediaがCCにリライセンシング「された」ということではないそうです。
大きな一歩ではあります。
Wikimedia foundationのresolution:
5)Creative Commons 5周年!
サンフランシスコやベルリンやNYやセカンドライフ内など、各地で 12/15 に5周年パーティが開催されます。
サンフランシスコではCreative Commonsの会長であるJoiやCEOであるLawrence Lessigが出席し、Gilberto Gilが生演奏, Phi Phenomenon がビデオリミックス, DJ Spooky の音楽提供が行われるそうです。
Creative Commons Blog の記事
6)Anepsosis という MMMORPG のキャラクターにCCライセンス
Anepsosis というオープンソースの 3D MMORPGが、game artの全て (テキスト、絵、スケッチ、3Dアート、音の全て)を CC BY-SA ライセンスで公開することを決定しました。Anepsosis はゲーム自体オープンソースプロジェクトなのでGNU GPL Version 2で公開されています。
Creative Commons Blogの記事
8月のセミナーはこの記事で書きましたが、
(9月はNew Context Conferenceをやったので割愛)
10月はNew Context ConferenceをJoiが解説するということでやりまして
11月は "show-and-tell" みんなで持ち合いでプレゼン大会!をやりました。
更に、スペシャルゲストでMakeの Phillip Torrone と Limor Fried にも登場して頂きました!
プレゼンテータは以下の通り:
1) 高木さん
通信と放送の未来
2) 杉浦さん
Wikimania report
3) 佐藤さん
Tabebot
4) 山崎富美
Ars Electronica report
5) 和田さん
和田ワールド
6) 枝さん
「わたしはこんな記事を書いてきた」
Photos by Fumi Yamazaki Licensed under Creative Commons Attribution Non-commercial Share-alike License
PhilとLimorのプレゼンはこちらでご覧頂くことができます!
最近の活動アップデート!
11月に、2回CCPhotowalkというイベントを主催しました。
一回目は11月11日に、渋谷で。写真はこちら:
二回目は11月23日に、下北沢で。写真はこちら:
(正確にはゼロ回目を7月に新宿&表参道でやってます。写真はこちら:)
写真撮影したい街を決め、その街について詳しい人がガイドを行うというイベントです。
(渋谷はJoi 下北沢はBrian が案内してくれました)
色々な街で写真を撮影して、Creative Commonsライセンスで公開し、
市役所や駅やガイド本等を作っている会社等に寄贈したらどうかということでやってみています。
渋谷のときの写真:
Joi ガイドありがとうございました!
Photo CC-BY-NC-SA Fumi Yamazaki
ビデオも作ってみました!
Photo CC-BY-NC-SA Fumi Yamazaki
JoiによるPhotography101のビデオはこちら:

http://flickr.com/photos/joi/1973885389/
Photo CC BY Joichi Ito

http://flickr.com/photos/jimgris/1976261814/
Photo CC BY-NC-SA Jim Grisanzio
http://flickr.com/photos/chiaki/1991569169/
Photo CC-BY-NC-SA Chiaki Hayashi
Photo CC-BY-NC-SA Fumi Yamazaki
Photo CC-BY-NC-SA Fumi Yamazaki
Photo CC-BY-NC-SA Fumi Yamazaki
"もみのきハウス"でディナー。
You Are What You
Eat.
食べるものが心と体をつくる。
Photo CC-BY-NC-SA Fumi Yamazaki
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Brian ↓ガイド、ありがとうございました!

Photo-CC-BY-NC-SA by Fumi Yamazaki
下北沢ではお店のシャッターの落書きがひどかったらしいのだけれど
シャッターに絵を描いたら落書きが減ったそうな。
そんな経緯で、早朝に下北沢に行くと
お店のシャッターに書かれたたくさんの絵を見ることができるのです!





Photo-CC-BY-NC-SA by Fumi Yamazaki
すずなり横丁と旧闇市。



Photo-CC-BY-NC-SA by Fumi Yamazaki
Waffle Cafe でワッフルを食べながらBrianの写真展を鑑賞。



Photo-CC-BY-NC-SA by Fumi Yamazaki
更に新宿で開催されていたBrianの写真展示を見に、写真ギャラリーへ。
Photo-CC-BY-NC-SA by Fumi Yamazaki
ランチ。
Photo-CC-BY-NC-SA by Fumi Yamazaki
Gallery M で更に写真鑑賞。
Photo-CC-BY-NC-SA by Fumi Yamazaki
終了時刻には暗くなっており、夜景も撮れました!

Photo-CC-BY-NC-SA by Fumi Yamazaki
<学研とわたくし>
日本の子供の何%が小学生の頃学研の「科学」を読んでいたのか知らないけれど
少なくとも私の回りの人にはとても多い。
私自身も、小学校時代は殆ど全てアメリカで過ごしたのだが
わざわざアメリカにまで「科学」を送ってもらっていた。
税関で薬品やら粉末やらは取り上げられてしまい、
結構実験が出来ない物も多かったのだけれど
毎月届くのを楽しみにしていたものだ。
学研の科学の歴史は40年、とのことなので
このワクワク感を共有して来た人の数といったらすごいものになると思う。
そんなワクワク感を復活させてくれたのが、「大人の科学」。
<Makeとわたくし>
MakeのPhillip TorroneとLimor Friedは、
実は2006年のNew Context Conferenceでスピーカーをお願いしたいと思っていて
コンタクトをしていたのだけれど、スケジュールが合わず。
そして2007年のSXSWで彼らは基調講演をやっていて、
私はそれをワクワクしながらBlogTV用に撮影してた。
たまたまサンドイッチの売店の行列でPhillipの次に並んでいたので声をかけたら
日本にいく予定なんだよ!ということで、楽しみにしていた。これが4月。
そして、ついに今月来日。
Dorkbotにも行って来た。Joi Lab seminarにも来てもらった。
そして、NobiさんとSaharuさんのご協力で、
大好きなMakeと大好きな学研のミーティングを実現することができた。。。 :D
このミーティングは皆さんの想像通り、
恐ろしくエキサイティングだった。
スチル写真を撮りながら、動画も撮りながら、通訳もしながら、
でも私もしゃべりたい!ということでどれも多少中途半端だったがゆえに
動画の編集に恐ろしく時間がかかりつつようやく公開します。
私がここであれこれ書くより、この瞬間を映像で共有できればと思います。
※映像、14GBもあって。。。編集したけど1時間以上もあって。。。(><)
学研本社に入館。
入り口には子供の科学、大人の科学の雑誌が飾られている。
会議室に入室。
子供の頃慣れ親しんだ「科学」が1970年代、80年代。。。と
年代毎に棚に並べられており、懐かしさでいっぱい!
まず自己紹介。
PhillipはMakeのsenior editor、LimorはMIT Media lab出身で、
オープンソースのハードを作り、自分の会社を運営している。
<コラボレーション>
Make magazineにキットをつけたい。
大人の科学を何度かMakeで取り上げたところ、
購入希望者が殺到した。是非科学をMake storeで売れればと思う。
<プレゼント>
Limorが彼女の制作したキットをプレゼント。
1)LED
2)ipodの充電器
<広告>
Makeで記事を書いたり、Flickrに写真をアップすると、購入希望者が殺到。
無料で広告しているようなもの。。。
<オープンソースなハードウェア>
真似されることもあるのでは?という質問には、Limorが回答。
→自分でパーツを買って真似する人もいるだろうが、オープンソースなので、全く問題ない。
たいていの人はこれを買って学びたいと考えており、
またパーツを入手するのも難しいので、実際はキットを買う人が殆ど。
<からくり人形>
東芝の創業者の田中久重さんは、「からくり儀右衛門」と呼ばれていたらしい。
指や顔の動きなども細かく作られているからくり人形に感動。
<シンプルなものの方が難しい>
4つのボールのおもりで階段を下りるという人形のデモで、
カムとか調整ができるものの方が複雑で大変だけど、
実はシンプルな物の方が難しい。。。という話はMaker同士のお互いが納得!
<コロボット>
転ぶことが前提として作られているコロボット。
ロボットだからといって高くて触れないようなものじゃなく
転んでもちゃんと起き上がる。すばらしい。こうでなきゃ。
<エコ>
紐を手回しで回して飛ばす飛行機等、エコな電力源は重要。
<歴史>
学研はもう40年も子供用の科学の付録を作って来ているので、
「道具がなくても、付録についてきている物だけで作れる物」になっていたり(これ重要!)
子供が作った場合の安全性を考えた設計がされていたり、非常によくできている。
<自己責任>
Makeでは「自己責任」を推奨している。
危ない時はもちろん危ないという注意書きは書く。
でも、プリンターのトナーに「食べないでください。」なんて書かなきゃいけない程
我々は賢くないはずはない。。。少なくとも大人の科学やMakeを愛するような人はね。
<失われしもの>
カメラがデジタルになって、カメラメーカーが印画紙を製造しなくなったりと
古きよきものが失われていっているが、昔の物を大切にしたい。
<今後>
Maker Faireが来年5月にSFで開催されるので、そこに学研がブースを出せるように。。。
そして日本でもMaker Faireが開催できるように、
私も協力できることがあれば是非協力したいと思います!
学研の「顔」湯本さんもワクワク!
私もますますワクワク!!
This is the post Nobi-san wrote in Japanese:
This is the post Nobi-san wrote in English:
This is the post Saharu-san wrote in Japanese:
This it the post Phillip wrote in English:
This is the Japanese translation of Phillip's post:
This is the post I wrote in English:
日経さんがやっているITpro Challenge!で、講演内容をニコニコ動画にアップするという試みが。
上の方に「日経」の文字が輝く下に、ニコニコ動画のサムネイルが見えるというのは
なかなかの光景です。
アップされている動画は以下の3つ。
講演資料はこちらにリンク集が。
ちなみにこの内容はIT Proの記事にもなっています。
【ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり
【ITpro Challenge!】「挑戦のさなかでもがく姿を見てもらう」---インフォテリアUSA 江島氏が語るLingr1年目の期待と現状
【ITpro Challenge!】開発者が語る「3日で作ったニコニコ動画」---ドワンゴ 戀塚昭彦氏
【ITpro Challenge!】「高い生産性を実現する『ハッカーのソフトウエアエンジニアリング』とは」---Google 鵜飼文敏氏
ところでニコニコ動画といえば、バイアコムとの提携が大きな話題でした。
「何でもダメではメディアが死ぬ」--ニコニコ動画と手を組むバイアコムの狙い
なぜニコニコに提供を?
我々は多くの優良コンテンツを持っています。そのコンテンツ資産をデジタルメディア上で最大限に活用するというのが我々のミッションです。そのた めの取り組みとしては2つあります。1つは自社サイト上でコンテンツを配信し、多くのユーザーを集めて広告で収益を得ようというものです。ただ、自社だけ ではできることに限界があります。そこで、配信等に強みを持つ企業と提携し、他社が運営するメディアにコンテンツを提供する取り組みを積極的に進めていま す。
具体的にはどんな展開を?
ニコニコ動画の中にMTVブランドのページを作り、我々がその編成権、デザイン権を持ちます。ここに広告を掲載し、得られる収益は両社で分け合います。広告の販売はVIJが行います。収益の分配比率は交渉中です。
将来的には音楽番組を配信することもありうるのか?
プロモーションビデオについては、レコード会社が著作権を持っているのでわれわれが勝手に提供することはできません。ただ、共同サイトが人気を呼び、多くの人が集まってメディアとしての力を持てば、そういった交渉もしやすくなると思います。
USではバイアコムはYouTube & Googleを提訴しているところなので
日本のこの展開は少し意外でした。MTVが独自にYouTubeのようなサイトを作るという話もありましたしね。。。
バイアコム、YouTubeとグーグルを提訴--著作権侵害行為で10億ドル要求
昨日、Pecha Kucha Night で CCMIX のプレゼンをさせて頂く機会を頂きました。
ちなみにPecha Kucha Night とはAstrid Klein と Mark Dytham が率いる Klein Dytham architecture
という建築の会社が中心となって 2003 に始められた若いデザイナー達の会合で、
様々な人がプレゼンを行い、ネットワーキングを行う場として有名。
プレゼンターは20枚のスライドを準備し、一枚につき20秒が与えられる。
つまり、6分40秒しか話すことはできない。
映像は2分以内であれば使ってOKだが、
映像の秒数だけスライドの枚数を削減しなければならない。
このフォーマットは技術者/デザイナー/建築家等がコンパクトに要点をまとめて話せるようにとの配慮
およびなるべく多くの人に話す機会を与えたいとの配慮から産まれたもの。
Pecha
Kucha Night はいまや91都市で開催されている。
特に多都市展開を推進していたわけではなく、純粋にクチコミで。。。
内容は建築系が多いもののアート系/パフォーマンス系/工業デザイン系等多岐に渡り、
普通でないものをプレゼンしにくる人が多いので極めて濃くて面白い物を見ることができます。
次回は11月1日に開催予定。是非一度お試しあれ。
ちなみに英語と日本語は半々です。
さて、私のプレゼン内容を抜粋版でご紹介します。
まず、プロジェクトメンバーの紹介。
JUMPの紹介映像。実際は下記の映像を80秒に編集し直したものを流しました。
MOGAの紹介。
テキストの世界だと、「コンテンツを作る」場合はWikipediaにテキストで書き込んだり
「コンテンツを探す」場合はGoogleでテキストで検索したりする。
MOGAの世界では「コンテンツを作る」場合は自分の手を上げる等のアクションを取ればその動画ができる。
「コンテンツを探す」場合も同じく自分の手を上げる等のアクションを取れば
同じアクションを行った他の人の映像が検索されてスクリーンに表示される。。。というあたりを説明。
MOGAの紹介映像。実際は下記の映像を30秒に編集し直したものを流しました。
Atsuko-san,
コーディネーションありがとうございました!!
先週10/7(日)に秋葉原で開催された JAM こと Japan Animation Contents Meeting 2007に行ってきました。
お目当てはこよなく愛するやわらか戦車。ていうかやわらかアトム。
やわらか戦車コラボ発表記念トークショー「BEYOND THE SKY」
【出演者】手塚プロダクション 著作権事業局局長 清水義裕氏
やわらか戦車 作者 ラレコ氏 ※本人の顔出しはございません
ファンワークス 代表取締役 高山晃氏
やわらか戦車と鉄腕アトムをくっつけて、その名もやわらかアトムが誕生したのです!
トークショーと言ってもラレコ先生は顔出しNGなので
座席にはあくまでやわらか戦車が座り、ラレコ先生は裏にいて声だけの出演。
ちなみにその声は例のアニメ声。。
なんとこのコラボのアイディアは手塚プロの清水さんが思いついたものだったそうで
そこから制作にかけての経緯等を詳しく清水さんとラレコ先生に質問していくという物で面白かった。
写真撮影禁止だったので私は撮ったものがありませんが、
こちらのCNetの記事に写真もレポも詳しく載っているのでご覧下さい。
JAM2007(2)アニメ夢の公式は「ラレコ×手塚治虫」=「やわらかアトム」
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やわらかついでに脱線しますが、なんですかこの「プヨ」って車。。。(@@)
なんかかわいい。。。
ホンダ 柔らかいクルマ「プヨ」 各社が東京モーターショーへ続々出品
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私、秋葉原にとんどご無沙汰していた間に色々できていたんですね。
会場の上の階には東京アニメセンター。。。ってこんなのあったのね。知らなかった。
ちなみにこのアニメセンター、商品以外は撮影OKとのことで
こんな詳しい記事も発見。
なお、ここではアフレコ体験もできちゃうらしい。
ちょうどこの後実際に女の子2人+男の子1人の組がアフレコに入りました。
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ところでアニメといえば昨今はアニメの制作費の安さ、アニメーターの低賃金が問題となっています。
アニメ:制作現場から悲鳴 労働環境改善求め協会設立へ
休みなしで原画を200枚描いても月数万円、社会保障や退職金もない--。アニメ大国と言われながら、長時間労働と低賃金で人材離れが進むアニメ制作現場 の労働環境を改善しようと、アニメーターや演出家が13日、「日本アニメーター・演出協会(JAniCA)」を設立する。
では現状は?というと
「小さいころから夢だった仕事に会社員から転職したが、1日12時間働いて月収は以前の半分。徹夜が続いても残業代はないし、医療保険さえない」。都内のアニメ制作会社で働いて2年目の女性(32)は労働条件の厳しさを訴える。
会社員時代はマンションで1人暮らしをしていたが、転職後は家賃が払えなくなり、実家へ帰った。生活費を切りつめるため化粧もやめた。医療費がか かるからと、病気が悪化するまで病院に行かなかった同僚もいる。「海外旅行なんてできなくてもいい。せめて普通に暮らしたい」と言う。
せめて普通に暮らしたいって。。。(; ;)
また、「あしたのジョー」の作画監督さん(金山明博さん(68))ですら、
現在月12万円の年金生活らしい。
本当にそんなに安いのか?
ということで、最近流れてきたとあるアニメの制作費。
2クール26本で制作費が1000万を切ってる。
構成が120万/26回で1回4万6千円。
監督は丸々で20万。
動画は210円単価で4000枚。。。
今回の協会設立で、改善されることを切に願います。
初音ミクとは、クリプトン社による歌声制作ソフトで、
メロディーと歌詞を入力すれば、アイドル風合成音声で歌うというもの。
ヤマハの音声合成技術「VOCALOID 2」と声優の藤田咲さんの声を組み合わせている。
販売数は1万5000本以上、とこの系統のソフトでは異例の売れ行き!
ニコニコ動画を中心にたくさんの人が作品を作り、アップし、
それを見た人が自分も欲しい!作りたい!アップしたい!ということで
更に購入するというポジティブサイクルが産まれている。
DTMブーム再来!? 「初音ミク」が掘り起こす“名なしの才能” (1/2)
「買ってから数日は、毎日曲を作ってた。リビングのPCに(鍵盤の)キーボードをつないで。音声が出るから家族に不審な目で見られるけど、それも気にな らないくらい楽しい」——20年ほど前のDTM(デスクトップ・ミュージック)ブームを知る男性(48)は、「初音ミク」購入をきっかけに久々に楽曲作成 にチャレンジし、すっかりハマってしまったと話す。「人の声で歌う歌が作れるのが楽しくて」
すごい。
今まで音楽を演奏することがなかったヒトも演奏ができて、
今まで作曲をすることがなかったヒトも作曲やリミックスができて
クリエイティビティを沸き起こしてくれるっていう予感がする。
音楽が一部の作る人と多数の聞く人。。。という構造から変われるかもしれない。
ブログが文章で、Flickr等が写真で、YouTubeやiMovieが動画でコンテンツ作成者を大幅に増やしたように。
User Generatedな音楽が増えると、それをcommonsに供する人も増えるかもしれない。
映像を作る身としても大変嬉しい。
アイドルマスターもそうだけれど、日本の若者の間でかわいい二次元の女の子のニーズは高い。
お固いDTMソフトでは手をつけなかった層が
「初音ミク」が発売されればこうして作曲するようになったというのは
非常に「つきぬけた感」「突破口を突破した感」がある。
一番人気のみくみくにしてあげる♪。
再生回数が100万を超え、現在も伸び続けている。
先日秋葉原に行ったところ、店頭で山積みのところも。
そしてそこにはネギがある。
初音ミクランキング3位のこの歌(動画)が原因のもよう。
週刊みくみくランキングまで出現。
。。。と、思っていたらTBSの「アッコにおまかせ」で取り上げられたのだが、
これに対して批判が相次いでいる。
クラプトンの担当者(佐々木さん)が下記ブログのコメントで元の原稿をアップしている。
(コメントは500を超えている)
[Vocaloid2情報] 先週を越えてどこまでも…。
先方が用意したソース(たとえばネット上の取材記事)を元にしたのがあたかも、本文を補足するかの立場で現れると。さらに「つんく」であるとかの一言二言付け加えると。
「テレビを見ている人にもわかり易く」云々といった具合の理由で。
それプラス前後の脈略をぶった切って這い出来上がりって感じでしょうか。
以下、基本と成った原稿全文です。
クラプトンの社長さん(伊藤さん)のエントリー
10月14日のテレビ放映に関しましてご報告とお詫び
さて10/14日放送のTBS様「アッコにおまかせ」内のコーナー"教えて!ルーキーワード"にて、「初音ミク」という"言葉"をピックアップいた だきましたので、弊社社員が事前に弊社側で用意した原稿を元にコメントさせていただきました。また、mixiコミュニティを運営されているtask様に は、局側で出演依頼の上ご協力いただいておりましたので、コミュニティ内における「初音ミク」の拡がりについてのお話しを放送いただけるものと思っており ました。
しかし、フタを空けると、こちら側で伝えたかったコメントの代わりに、取材時に制作サイドに誘導されて発したコメントが使われる始末。また「初音ミ ク」の本領を発揮する歌声が殆ど紹介されないという、本当に残念な内容。。。放送内容から明らかな様に、番組制作された方は「初音ミク」及び VOCALOID製品が何であるか?CGMに及ぼすインパクト(更に言うと、プロシューマ層が織り成すピアプロダクションやらR/W可能なメディアに対す る新たな広告モデルの萌芽など言い出したらキリがありませんが)について、当初から"興味がなかった"し"愛着もなかった"のだと思います
出演したtask氏がことの次第を語ったスレというのがまとめられていた。
問題のテレビ番組。
このようなことで負けずに、よいソフトはよいソフトとして
頑張ってほしい。
本質は別にあるのだから。
So... I think I should write this post in English,
as this blog is registered to Blog Action Day Blogs.
Today is the day... and it seems that there are 15,861 blogs that are participating,
and the combined rss reach of blogs are 12,697,713.
Amazing.
So personally speaking, one of the issues that I'm concerned is Stop-Rokkasho.
Rokkasho mura is a village in Japan's northern Aomori Prefecture
and a nuclear reprocessing plant has been constructed there.
This reprocessing plant creates Plutonium by recycling the waste of existing nuclear power plants,
but when this plutonium is created,
it also creates radioactivity worth 1 year of the nuclear power plants within 1 day.
Now, where do those waste go?
They build a big pipe and omit them to the air and ocean.
A tall chimney and a long pipe 4km long.
INSANE.
Ryuichi Sakamoto launched stop-rokkasho.org to stop this.
Because "stop" seems to have a negative image, he also started "more trees" project.
One of the things he recommends you to do is to use the CO2 calculator
and check out how much CO2 you are omitting and how you can fix that.
I am planning to visit Rokkasho-mura the end of this month.
My mom started to work against Rokkasho too.
My sister lives in Aomori prefecture (not Rokkasho though).
日本語では多くは語りません。坂本龍一さんのインタビュービデオをみてください。
坂本さんが最後におっしゃっているCO2 Calculatorはこちらです。

