iSummit2008のタイムテーブルがわかりにくいという声が高かったので
作ってみました。
セッションが非常に多く、また日本語のみ/英語のみ/同時通訳つきで両方ありが混じっているので
「赤いセルは日本語おk!」でまとめてみました。(同時通訳だろうと日本語のみだろうと。。。)
それ以外の色分けは、英語セッションの教育トラック/ビジネストラックetcという区分けになっていまして
凡例はこうなっております。
ではさっそく。
DAY1のタイムテーブル!
(2回クリックすると更に大きくなります。。。)
DEMOsa3に行ってきました!
※DEMOsa1のレポ
※DEMOsa2のレポ
今回は何よりもツボにはまったのがKORG DS-10とTENORI-ON。
惜しげもなく演奏させて頂いてしまいましたよ!
というわけで行ってみましょう!
「nintendoDS用ソフト KORG DS-10 で10分で1曲!」
株式会社キャビア 開発部サウンド 佐野信義
KORG社が78年に発売したシンセサイ ザー「MS-10」をデザイン・コンセプトとした、nintendoDS初の音楽制作ソフト「KORG DS-10」。10分で全くのゼロから1 曲作りあげるというデモでした。面白い!!
ヤマハ株式会社 開発戦略室 技師 杉井 清久
『TENORI-ON』とは16×16個のLEDを両面に備え、それを押すことでシーケ ンスを組むように音楽を演奏していく新しい楽器。21世紀のテルミンとも言われているそうです。こちらも10分でどんどん演奏をしていくというデモ。しかもスクリーンが3つあるので、1つはいつものタイマー、1つは開発秘話の映像、1つは TENORI-ONの画面、そしてもちろん杉井さんの演奏姿も見たいので盛りだくさんな10分間でした。
TENORI-ONで遊べてめちゃめちゃ喜んでます :D
終了後のお楽しみからもう一つ。大谷さんを徹底解剖してみました。大谷さんは体中につけた色々なガジェットの1つ1つが面白い!!
そんな大谷さんのインタビュー映像がこちら。
。。。というわけで本編に戻りまして :)
ちょうどiPhone3Gが発売になった直後ということで、タイムリーなNobiさんのデモ。
「iPhone、ウケるデモシーケンス」
フリーランスITジャーナリスト 林 信行
「Webで見る映画の本質 『河童のクゥと夏休み』はどう作られたか?」
株式会社 ボイジャー 代表取締役社長 萩野 正昭
「とにかく黙って全部録れ! 〜テレビ番組を一週間全部録画すると何が起こるか?〜」
株式会社PTP 取締役 籠屋 健
テレビを全チャンネル同時に、一週間丸ごと録画し続けるHDDレコーダー「SPIDER」。2000本を超える玉石混交 の録画番組の中から、いかに簡単に「見たい映像」「面白い映像」と出会えるかに注力したとのこと
「SNS型自由な手描きWebホワイトボード・SaasBoard」
ニューロネット株式会社 代表取締役 前川博文
さて、今回はiCommons Summit2008の紹介をさせて頂けるということで
私もスピーカーとして出させて頂きました。
自分のビデオは撮れないのでスライドでご紹介。。。
CCについての背景。そもそも写真を撮ったり、動画を撮ったり、音楽を作ったりとコンテンツを作った際に、
ライセンスをどう規定するか。All rights reserved と Public Domainに供する、
その間にあるのがCreative Commons (Some rights reserved).
このクリエイティブ•コモンズの法的側面を扱うのがクリエイティブ•コモンズという組織。
法律面だけでなく、ビジネス、文化、教育等様々な側面からムーブメントを起こす為の
組織がiCommonsであり、今回のテーマのiCommons Summitはこの団体が主催する会議です。
(ちなみに、私はiCommonsの中の人ではありません!)
iCommons Summitでは毎年、色々な最新事例が紹介されます。
例えば2006年のiSummitにはRevverのCEOが登場し、Diet Coke and Mentos の事例を紹介。
2007年のiSummitでは フィンランドから Star Wreckの主演/プロデューサーが登壇。
アマチュア映画がCCライセンスで公開する事で500万ダウンロードされるほどブームになった話を紹介。
今年のiSummitではどんな事例が飛び出すか、大変楽しみです :)
ところでよく、「フリーカルチャー」っていうと、「フリー?無料じゃあ儲からないじゃん!うちの会社では無理無理!」という声が聞こえてきます。
でもこれ、フリーという言葉の意味が間違えて捉えられていると思うのです。
iSummit では、 FREE BEER (フリービール)という企画を行っています。
無料でビールを飲めるの?
いえいえ。お金は払わないといけません。
このビールは、レシピがオープンソースになっていて、誰でも自由にこのビールを造ることができる。
そういう意味での「FREE」なのです。
FREE=無料ではなく、FREE=自由という意味であり、
こちらのFREEは色々なビジネスの可能性を秘めているのではないかと考えています。
iCommons Summit2008に合わせて、「音景」というミュージックビデオコンテストを開催しました。
CCライセンスの音楽に対してビデオを作って応募するというものです。
坂本龍一さんはじめ、著名なミュージシャンの方々が素晴らしい楽曲を提供してくださいました。
また、通常は競合として戦っているNifty、Sony、NTT、Yahoo、FlipClipの5社が手を携えて
協力してくださり、CCをくさびとして、競合5社が共同のビデオコンテストを行ったというのも
意義深かったと考えています。
今回iSummitの開催地になる札幌市は、Ideas City、クリエイティブシティ、知的創造都市として
様々な取り組みを始めています。
iSummitのロゴはアイヌの文様を元に作られ、7/30に開催を予定しているライブイベントではアイヌのトンコリの演奏もきくことができます。また、生寿司の発祥の地は札幌だそうで、ユニークな寿司のレシピを募集するオープン寿司プロジェクトも行われ、札幌ならではのイベントになるのではないかと思います。
ちなみに札幌の夜は20度ぐらいだそうで、熱帯夜に悩まされている方は快適な睡眠のためにも是非札幌へ :P
わたしは、角川ホールディングスさんが取り組んでおられることが非常に面白いと常々考えており
同人や、YouTubeとMADアニメ公認、ネット法など海外に向けてお話頂けることが非常に多いと考えております。
そんな中。
iSummitにて、角川ホールディングスの角川会長に、基調講演にてご登壇頂きます!
8/1の午前のご講演で、タイトルは「著作権法とはなにか?(仮)」です。
また、角川デジックスの福田社長にはiSummitでのパネルディスカッションへのご登壇をご快諾頂きました。
こちらはなんと!飯野賢治さん(Dの食卓を作ったあの偉大なゲームクリエイター)、クリプトンの伊藤社長(初音ミクを始めとするVOCALOIDシリーズを作った)、そして現在YouTube角川チャンネルの取り組みなど様々なチャレンジングな試みを行っておられる角川デジックスの福田社長、伊藤穰一(Joi)の4人。。。という本当に本当に画期的なパネルディスカッションを実現します。 8/1の11:30-13:00予定です!
これ以外のセッションも非常に面白い物になっているので、ブログでご紹介していければと考えておりますが
今も朝の4時になってやっとブログタイムという感じの生活なので間に合うか(><)がんばります!
角川公認MADについて、以前もブログに書きましたが、もう一度掲載させてください。
「YouTubeは世界共通語」——角川会長の考える“次の著作権” (1/2)
YouTubeが火付け役となり、米国でもDVDがヒットした「涼宮ハルヒの憂鬱」、「ニコニコ動画」で人気を集め、台湾や韓国にも人気が広がっている「らき☆すた」——それぞれ、角川グループが手がけてきた作品だ。
「YouTubeは今や、世界の映像の共通言語」——「電撃」ブランドを擁するメディアワークスの設立者で、角川グループホールディングスの角川 歴彦会長は言う。「YouTubeには確かに、角川の作品を含め、著作権をクリアしていない動画がたくさん上がっている。日本の権利者はすぐに訴えてやめ させようとするが、日本の起業マインドを萎縮させるだけ。日本の競争力強化にもつながらない」
著作権法は1970年の改正以来、著作者・著作隣接権者(コンテンツ事業者)を守る方向に強化されてきた。「著作権法を機能させるには、著作者、コンテンツ事業者、国民の3者の合意が必要だが、3者とも今、閉塞感に包まれている」
この閉塞感を破るためにも新しい著作権の仕組み作りが必要と説く。それは「国益」の視点から考えるべきで、「国民合意」が必須という。「国民の合意が支えていない法律は有効性を失う。国民が納得する制度設計・料金で、3年〜10年ほどかけて超流通の世界を実現したい」
「一番いけないのは、コンテンツに対価が支払われなくなって作る意欲がそがれること。『好きだから』と作る人だけでは文化は発展しない。クリエイ ターに対価が支払われる動画サイト『Revver.com』には、YouTubeから作家が移動したと聞いている。最初は世間に知られたことだけで満足す るだろうが、次は経済活動になったことで満足する」
角川会長は「(YouTubeの違法コンテンツは)複製権、公衆送信権などの権利を侵害している。Googleも日本の法律に当てはめると5つの 権利を侵害していると言われている。だが例えば、コミケができたとき、出版社は『海賊版の巣窟』ととらえたが、角川は新しい作家を生む場ととらえてクリエ イターたちに声をかけていった。YouTubeを引用したmixi日記のようなもものも、合法化できないか考えなくてはならないと思う」などと話した。
角川デジックス 代表取締役社長 福田正氏インタビュー「Googleと組んだのは黒船だから」(前編)
YouTubeへの協力について事前に会長(角川ホールディングス 代表取締役会長 兼 CEOの角川歴彦氏)に相談したときも,二つ返事でした。全権限をおまえにやるから,やれと。
というのは,「ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)」や「らき☆すた」といった今の角川の看板コンテンツはみんな「コミケ」(コミックマーケット,国内最 大の同人誌即売会)からきているから。コミケが始まったときに,日本の出版社はみんな否定的で,「あれは盗人市」みたいな扱いをした。でもそうじゃない。 まねから始まるものはいっぱいある。みんな,王や長嶋のまねをして,今のイチロー,松井がいるんですよ。
1億総クリエーターの中から優れたクリエーターを育てていくのは大事なこと。だから会長は思い切ってコミケを認めて,そこから「ハルヒ」などを生 み出してきた。会長は「僕はあのときコミケを認めた人間。もし今,YouTubeを認める意思を持たないなら,福田君,僕の人生は何なんだ。それはもう僕 の生き方としてあり得ない」と言ってくれました。
−ユーザーがアップロードしたコンテンツを対象に含めるのはなぜか。いわゆる2次創作にはいろいろなレベルのものがある。その判断基準は。
判断基準は著作者の考え次第。だから,著作者とは徹底的に打ち合わせる。「全部落とせ」という人もいるが,「私,はやれば何でもいいのよ」って著作者もいっぱいいる。アニメ番組の丸々1回分でも,著作者がOKならマークと広告を付けて公開するつもりです。
僕に言わせれば,なぜ削除する必要があるのか分からない。明らかに同じものなのに,公式コンテンツに比べて多少画質が落ちるからといって区別する方がむしろおかしい。見ている方は違いを理解できませんから。
アップロードしたユーザーに悪気があるわけじゃない。むしろ逆。僕らを応援する側で,アップロードの手間を省いてくれてありがとうなんですよ。勝手にお金を取って,売っているわけじゃないですからね。
2次創作も同じこと。著作者への尊敬の念があるかどうか。こいつはやるね,この映像は先生のことを心の底から愛していないと作れない。この人は給 料の98%をきっと先生のために使っていますよ…といったことをお互いが分かるためにも,著作者と綿密な打ち合わせが必要なのです。
逆に,著作者を愚弄するような内容なら徹底的に落とす。白黒付けるんじゃなくて,グレーを作る。グレーを作ることで,黒が黒だとはっきり分かる。白黒の二つだと,黒は微妙にグレーだと言い出す。でもグレーを作れば黒を外せる。あとはグレーを区分けしていけばいい。
そしていよいよ角川公認MADがどんどん出て来ました。削除MADも増えているそうです。
それでいい。
公認された物を堂々と気持ちよく使いたいし、作りたい。権利者が削除したいと思うような物を存続させたい、使いたい、作りたいとは思わない。そこを明るくしてくださった角川さんのやり方、本当に本当に素晴らしいと思っています。今日は気持ちよくこの記事を書ける。気持ちよくMADアニメのEnbedができるよ。すっごく、嬉しいです。
ちなみに公認MADにはこの写真の右下のような"kadokawa"アイコンがついています♪
そして、そんな角川MADを【カオス通信】角川が挑む公認「MAD動画」の世界にて、まとめてくださっていました。素晴らしい!
いくつかご紹介させて頂きます。。まずは鈴宮ハルヒのご存知「ハルヒダンス」ですが、ダンスの練習用に鏡状に左右逆になっています :D
これが、公認MADですよ。ハルヒの映像も、音楽も、ばりばり使っていて、他だったら著作権侵害だ削除だーってはずが、公認。素晴らしい(涙)
続いてハルヒダンスを世界中のみんなが踊っている映像。世界中で愛されるハルヒが見れて嬉しいよ!
今度はハルヒの色々なイラストを連ねて作られた映像
ハルヒMAD、レベッカのFriendsに合わせて古泉とキョンの動画。レベッカなつかしす。
これもOKですか! :D
スピッツの「仲良し」に合わせて時をかける少女の映像で綴るMAD。なんたるさわやかさ!
こちらは時をかける少女とPerfumeのエレクトロワールド。これも公認!?すごおい!
PVはYouTubeで見れる。本編をみるなら、Bandaichannelに飛ぶ。DVD購入はキャラアニかAmazonへ。
そして主題歌のダウンロードへもリンク。
ブログでポニョの曲が頭を回るよーって書きたい時に、ポニョ素材って公認で使えるのもが全然ないんだよなって昨日思って。でも違法な物を使いたくないし。この時かけみたいなことを色々な会社さん、色々な作品でできるようになったらいいなあと思います。
とりあえず、角川さんすばらしい!
iSummit関連コンテストの応募受付が全て終了しました。
1)CCJP × ピアプロコラボ企画 CCJP公認キャラクター募集(VOCALOID化されるかも!?)
>応募受付終了
こちらから応募作品を見ることができます。
かわいい物から美しいもの、ユニークな物など色々な応募があったようです。
私はCCJPの中の人ではないので、個人的な趣味に基づいていくつか紹介してみたいと思います。
応募作品は全てクリエイティブ・コモンズ・ライセンス「氏名表示-非営利-継承」となっています。
「CC:氏名表示-非営利-継承」 by 小松 利鷹 美しい!
「CC:氏名表示-非営利-継承」 by mame0312 かわいい!!
2)CC music video contest 「音景」
こちらも実写ありアニメあり、真面目ありコメディあり、ダンスあり書あり。。。と様々な映像が応募されています。
こちらから応募作品を全て見ることができます。
私はCCJPの中の人ではないので、個人的な趣味に基づいていくつか紹介してみたいと思います。
小山田圭吾さんの曲で「人と光と北の空 」。カメラでインターバル撮影した写真を元に構成されています。キレイ!
CC-BY kawamura
坂本龍一さんの曲に合わせて作られた「BMBO」はアニメーション作品。
大沢伸一さんの曲に合わせて作られた「書」。
CC-BY-NC by SARUTURE
FPMさんの曲に合わせたダンスビデオ「RHYTHM & PASTE」
CC-BY-NC by CAMELRIDER
CHIYORI×Shing02の曲に合わせて作られたイラストレーションアニメ「weep」
CC-BY-NC by begoberlin
今回のビデオコンテストの特徴の一つは、完成バージョン部門のみならず、「素材部門」を設けたこと。
そんな素材部門に投稿された素材を元に、作られた作品がこちらの「onkei」。
CC-BY-NC-SA by ym-hk
使用音楽:「Wataridori2」BY:小山田圭吾
使用素材:
[桜][煙][HIKARI02]BY:SARUTURE(@nifty)
[雲映像 020831 (サウンドなし)]BY:熊の涙(@nifty)
[見慣れぬ朝]BY:へにゃらほにゃら(eyeVio)
[Railway of the rain][Night of Tibet][The flame of the bubble]BY:インターニュース(eyeVio)
[kurukuru]BY:ミキティー(ClipLife)
色々なバラエティのある作品があって、非常に面白いですね!
3)すしコンテスト
新しい寿司のレシピを提案する寿司コンテストも受付終了。
こちらの応募作品は公開されていないので、iSummit期間中、7/30に開催される
札幌市長主催のレセプションで各部門の最優秀賞〜3位が発表されます。








の合同プロジェクトとして、
"Business Success in Open Networks" という映像プロジェクトを開始しました。
LinkedInとは、米国で急成長しているビジネスSNS(ビジネス利用に特化したソーシャル・ネットワーキング・サービス)。
2008 年6月には登録ユーザー数が2300万人を突破し、ニールセンが毎月発表しているSNS利用状況統計によれば、4月時点で、前年と比較してユニークビジ ター数は361%も増えているといいます。6月17日には、既存投資家のSequoia Capital、Greylock Partners、Bessemer Venturesが参加した、Bain Capital VenturesによるSeries D資金調達で5300万ドルを集め、10億ドル以上の価値評価がついたことで話題を呼びました。
本プロジェクトでも活躍して頂いている折田さんが Nikkei IT Plus にて
素晴らしいLinkedInについての記事を書いてくださっているので、是非下記をご参照ください。
ビジネス利用に特化し急成長・ビジネスSNSのLinkedIn