以前Pownceというサービスについて紹介しました。
その後、TwitterやSNSのような使い方はあまりされておらず
MP3の音楽ファイルばかりがシェアリングされてじゃんじゃんやってくる(爆)
で、それが最近来ないなあと思ったら
結構muxtapeに移行しちゃってる人が多い気がします。
muxtapeとは自分が持っている mp3 ファイルを12曲までアップし
プレイリストを公開することができるというサービス。
Seanのmuxtape
Borisのmuxtape
当然権利を持っていない曲をアップするわけにもいかないので
CCライセンスの曲をちょいとピックアップしてアップしました。
Fumiのmuxtape
こちらはいくつかの協力サイト(SeeqpodとSkreemr)の曲を使うか、自分で曲をアップするかを選ぶことができる。
TOS(利用規約)を読むと、
Mixwit is an information location tool and social networking website
that provides users with an integrated set of services to (i) enable
users to locate media files hosted on websites controlled by third
parties for promotional or other legal purposes, (ii) playback those
legally posted media files using the Mixwit flash music widget (the
“Widget”) so the music can be heard, (iii) create hyperlinks to
legally posted music files discovered by the user and add those
hyperlinks to the Mixwit search index, (iv) create and publish a
series of such hyperlinks to form playlists on a member’s webpage, (v)
share those playlists with friends and browse other members playlists
on other members’ web pages by embedding the Widget in other webpages,
where permitted, (vi) purchase music found using the Mixwit search
engine or browsing other members playlists, (vii) obtain current
information about new song releases from music blogs, (viii) obtain
current information on the popularity of songs as measured by
frequency of appearance on other members’ playlists, and (ix) network
with other members through a variety of social networking and
communications tools.
ふうむ。プロモーション目的等でアップされた合法な音楽だけを扱うって書いてある。更に:
a. Music Copyright Policy: Mixwit is an information location tool
intended to help you find and enjoy music legally posted by others on
the Internet. Mixwit intends to organize in its search index location
information about music posted on the Internet for promotional and
other legal purposes to serve artists and their fans. Mixwit is also
committed to respecting the legitimate interests of copyright owners.
Therefore, where possible, Mixwit negotiates reasonable copyright
licenses that also respect the public’s legitimate interest in gaining
access to public information and preserving the freedom and
functionality of the Internet. Mixwit pays performance royalties to
ASCAP, BMI and SESAC, the three performance rights organizations
(“PSOs”) based in the United States. These three PSOs have reciprocal
agreements with PSOs throughout the world. The creators and publishers
of the songs you hear through www.mixwit.com are being paid a royalty
for their work if they are members of ASCAP, BMI or SESAC or any one
of over 125 other PSOs that represent songwriters and music publishers
around the world.
へえええ、著作権管理団体 ASCAP, BMI , SESACにロイヤリティが払われてるんだ!(@。@)
ASCAP(The American Society of Composers, Authors and Publishers)
BMI (Broadcast Music, Inc.)
SESAC (Society of European Stage Authors & Composers)
というわけで、どの曲がどのrights organizationに登録されているのか
さっぱりわからないワタクシは既にアップされている曲のみ使って
(そう多くはない。。。)mixwitを作ってみました。
じゃじゃーん。
好きな曲でアップされていない物も多いのでベストセレクションとは言い難いものの、
やっぱり好みは出ますねえ。
ちなみに曲リストはこんな感じ。
書いてあることを額面通りに受け止めると問題なさそうなんだけど、
このサイト、運営会社の情報が一切ないのでちと心配(><)
。。。自分を追い込むためのブログを書いてみるテスト。
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初音ミクが出演してました :D
ということはさておき、アナウンスメントは色々ありました。
1) おにいちゃんこと土佐正道氏が新会長に就任!
(をを、正道氏のYouTube Channel発見)
2) 新工員募集!
3) バカロボ学会、やるらしい!
新プロジェクトはポリネシア計画とフライスバーン計画だそうですが
個人的にはポリネシア計画をもっと知りたい。
明和電機ではないワタクシ達が、明和電機みたいに色々物を作れるように
するためのツール、と理解していますが如何に。。。
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2年前、桑沢デザイン塾で行われた「明和電機のナンセンス・プロダクト」
というワークショップを受けていたのですが
ここでは今明和電機が何をやっているか、どうやって変わった物を発想するかから始まり、
手作りのモックアップ、初期の頃の会社案内等を全てみせてくれ、
私達も明和電機の子会社を作ってプロダクトを作り、最終日に発表会をして会社を解散したのでした。
どうやらこのワークショップ、2007年も行われたようなので
もし2008年もやるようだったらお勧めです。面白かったですよ〜♪
とりあえずここで一度、明和電機流の物づくりの洗礼を受けたのですが
その後なにも作っていない自分がいる。。。ツクレ!
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更に、昨年は池袋コミュニティカレッジというところで行われた
「明和電機×八谷和彦 ロマンス・エンジニアリング」
というワークショップを受けてきました。
ちなみに八谷さんとはポストペットを作ったあの八谷さんです。
今はメーヴェを作っておられます。
これは「視聴覚交換マシン」を体験しているところ。
相手の目で見える世界が見えるというしくみです。
このワークショップで印象的だったのが、
どうしたらお二人みたいに色々作れるようになるかということで
アドバイスされたのが、持っている物を色々と分解してみるということ。
分解してみることで、どういう仕組みでそれが動くのか、その原理がわかる。
携帯電話とか、アイロンとか、色々な物を分解して
その中身がどのような構造になっているのかを理解することで
色々な物を作るようになる。というわけで、色々分解してみなさい、と。
で、まだ全然分解してない自分がいる。ツクレ!まずは分解だ!
そういえば先日、渡辺千賀さんが書いた、奥井さんの記事を見ていたら、
奥井さんも若い時には色々な物を分解しては組み立て直すということをやっていたと書いてあったなあ。
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更にもう一つ、昨年明和電機のKnock Musicのワークショップにも行きました。
こうやって手作りでスイッチを作っていきまして。。。
ノッカーで鳴らして、最後は演奏〜っていうのをやりました。
社長のサインも頂きました!
ああ、こんな簡単にできちゃうんだ!と感動したのにも関わらず
その後何も作っていない自分がいる。。。ツクレ!
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先日、Core Memory —ヴィンテージコンピュータの美 という写真集のトークショーに行きました。
日本での出版社がMakeを作っているO'reillyだったこともあり、
その後夕食をご一緒させて頂いた皆さんはMaker(Makeで記事を書いたり翻訳をしている方たち)ばかり。
Make Magazineの記事の翻訳をしている人はそれぞれ
そのブツを作らなければいけないという暗黙のルールがあるらしく、
苦労話を面白おかしく話してくださいました。
って面白おかしく聞いている場合じゃない。。。ツクレ!
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ハードウェアハッキングに、今すごく興味がある。
現在の私には敷居が高すぎる(><)が、4月が転機になればと思う。
まず、待ちに待ったxtelのチップが4月に大量生産が成るはず?
なので、そろそろワークショップが始まるはず。
※ xtelは、慶応中心に作っているハードウェアハッキングツール。
また、Gainerのワークショップが4月20日のMake Tokyoであるはずなのでそれは絶対に行く。
※ GainerはIAMAS中心に作っているハードウェアハッキングツール。
5月上旬にMaker Faireが開催されるので、これまた行けるかどうか検討中。
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で、結局のところどんなに色々な物が簡単になったといっても、
プログラミングができるとできないじゃあ色んな可能性にストップがかる。
プログラミングの勉強をしようしようと思って本を買って来ては積んどく。。。が数年続いてるけど
昨日買って来た「日経ソフトウェア」が「総力特集 はじめてのプログラミング」です。
「総力特集」されてるのに、なにもしなかったら本当に女が廃ります(><)
最近、全ての身の回りの警報機が鳴っているのに舵を切れない自分に喝。
今週末から、時間を作って始めよう。そうしよう。
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そうそう、Phunもやるべし。と思ってやってなかったので、声に出してみる。
今週末、やってみよう。
Phunとは、丸や四角などの図形を書くと、物理法則にのっとって動くという物理演算ソフト。
スウェーデンの学生さんが作ったもの。
「重力」とか「摩擦」とか「浮力」とか色々な物理法則に従って動く。
最後に一言。
土佐社長、Arclassy忘れてない?(爆)
Thanks for the info> IMorpheus
Chatterousという新しいサービスを使ってみました。
web chatの一種なのですが、特徴としては:
1)インプットとアウトプットがweb/IM/e-mail/SMS等、自由に使える
通常のchatはMSNメッセンジャー、AIM、Gtalk等のIMソフト(もしくはAdium等の統合IMソフト)を使い、
通常のweb chatはwebでインプットしてwebで見ると思うのですが
Chatterousの特徴はwebでもIMでもe-mailでもSMSでも入力ができ、
またアウトプットもwebでもIMでもe-mailでもSMSでも得られるので
好きなときに好きなデバイスで会話に参加できます。
(今はIMはGtalkのみですが、他のIMでも使えるようにするそうです)
Like Twitter, Chatterous offers instant chat
2)基本はclosed
アカウントは自由に作れるけれど、個々のチャットルームに入るには
チャットルームのURLとパスワードが必要。
ただし、Dave Winerみたいにパスワードごとサイトに掲載しちゃう人もいるし、
結局はコピペする人も出てくるだろうからオープンにしちゃった方がという気もする。
We're trying Chatterous tonight
Monday, March 10, 2008 by Dave Winer.
http://www.chatterous.com/landing/dave/
Passcode: 2chil
What is it? I have no clue.
I found out about it from this Seattle P-I piece.
Come over and help us figger it out.
3)アーカイブ
そのチャットルームのURLとパスワードがわかり、そのチャットルームに入れるようになった時点で
そのチャットルームで行われた全ての会話を見ることができる。
historyのところでログが全部残っているし、RSSフィードも出されている。
タイムスタンプ、メンバー名も明記されているので
「いつ」「誰が」「何を言ったか」がトラッキングできるようになっている。
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感想としては、Twitterやらを通常のIMやらを置き換える物にはならないけれど、
テーマをもって半オープンな形で議論するというニッチな用途には適するのではないかと。
カンファレンスを聞きながらしゃべるIRCの代わりとしてとか、
「著作権関連について関心がある人」しばりでチャットルームを開くとか。
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開発しているのは A Thinking Ape Inc.という会社で、設立が2008年1月だからできて3ヶ月、
Chatterous自体も3/8にPublic Alphaローンチということで出来たばかり。
Founderの1人は Kenshi Arasakiさんという方で日本人ぽいお名前なので
多言語対応も早々にされるのでは。
現在はIMやメールからだと日本語も入力できるのですが、webだとスペースキーを押したとたんに
chatメッセージが送られてしまう(><)
偶然、面白いスライドを見つけた。
Comparison between Asian social networks
アジアのSNSの比較というプレゼン資料を発見。
日本→経済大国#2、中国→人口#1、韓国→デジタル社会#1
インターネットの普及率とスピード(ブロードバンド)→インターネットリテラシーが上がり、
その結果、色々な新しいアイディアがどんどんトライされて、検証されていった
ということ自体が重要だと思う。SNSじゃないけどニコニコ動画とかね :)
Creative Commons Licenseでの音楽の利用について
先日ブログを書きましたが、その後CCライセンスでの音楽の公開について
色々な事例が出て来ているので、日米ひとつずつ紹介します。
1)Nine Inch NailsのアルバムがCC-BY-NC-SAライセンスで公開されました!
Nine Inch Nails releases Ghosts I-IV under a Creative Commons license
このアルバム、製作からしてちょっと実験的だったそうで、Some very exciting news for music fans: Tonight, Nine Inch Nails released Ghosts I-IV, a collection of 36 new instrumental tracks that are available to the world under a Creative Commons BY-NC-SA license.
This music arrived unexpectedly as the result of an experiment. The rules were as follows: 10 weeks, no clear agenda, no overthinking, everything driven by impulse. Whatever happens during that time gets released as… something.…
The end result is a wildly varied body of music that we’re able to present to the world in ways the confines of a major record label would never have allowed - from a 100% DRM-free, high-quality download, to the most luxurious physical package we’ve ever created.
10週間、アジェンダなしで、衝動のみで動き、考えすぎず、この製作期間に起きた全てのことが
なんらかしらの形で形になるということ。
そして、100%DRMフリーかつ高クオリティ版のダウンロードができる形でのリリース。
更に、Nine Inch Nails’ Ghosts Film Festivalが
YouTubeで開催されることがアナウンスされました。
Film Festivalの告知動画はこちら!
2)Good CrewのアルバムがCC-BY-NC-SAライセンスで公開されました!
音レボプロジェクトの第一号アーチストの "Good Crew" のアルバム "ニッポン ハスキー"
がヴォーカルトラックのみ、期間限定でCCライセンスで公開されています。
ちなみに「音レボ」とはコロムビア・ミュージック・エンタテインメントがやっているサイトで
アーティストが演奏動画等を投稿し、その動画を見た視聴者が好きな音楽に投票できるという物。
また、レコードレーベルが才能を見いだしデビューが決まることもあります。
ネットでやるASAYANという感じですが、音楽投稿サイトがあまたある中、
コロムビアという有力レーベルがついて、デビューまでの道がきちんと用意されているところがすばらしい。
というわけで私も構想段階の頃から陰ながら応援して来たのですが、ついに来ました!
『音レボ』第1回オーディションで12,000 名のリスナーから選ばれたGOOD CREW(グッドクルー)
ついについに、デビューです!
更に、本日から5月10日までGood Crew リミックス コンテストを開催するとのこと。
好きなGood Crewヴォーカル・トラックを使ってリミックスし、
音レボにアップロードされた作品のなかからGood Crew 自身が好きなリミキサーを選ぶそうです。
賞品は:
1位の方には賞品としてSANYOのXacti !!!
2位の方にはAMAZONのギフト券一万円分!!
ユーモア特別賞にはAMAZONのギフト券一万円分を差し上げます!
春分の日に、高尾山に行ってきました。
きっかけは、もう10年ぐらい参加しているとある異業種交流会のメーリングリストに
突然送られて来たメール一通。
メンバーの1人が、なんとヨガのインストラクターになったとのことで、
高尾山でヨガをやりませんか?というもの。
なんで高尾山??遠いよ〜!と思って読み進めていくと、
どうやらこれは「座っていいとも!工事だヨ!全員集合」という環境運動の一環のようです。
この「座っていいとも!」という活動は何だ?と思ってホームページを見てみたら、
高尾山は、日本一植物の種類が多い山。昆虫も鳥もいっぱいの生き物にぎわいの山
であるにも関わらず、
とのこと。その命のみなもとである豊富な地下水が失われることなどおかいまいなしに、高速道路のための
トンネル工事が始まりました。わたしたちが山を守るため買い上げた土地を国交省と
東京都は取り上げようとしています。
高尾山の公式ページによると、
高尾山と周辺に生息する高等植物は 153 科1,300種類に及んでいます。その中で高尾山特有の植物として原記載され、学会に発表された野草の数は、65種類に達しています。
高尾山特有の植物が65種類もあるんですね。知らなかった。
東京IT新聞でも記事がありました。
高尾山は都心から電車で1時間の自然の宝庫だ。標高が600メートル弱にもかかわらず、植物だけで1300種も生息し、イギリス一国分に匹敵する植生の豊 かさを誇る。ミシュランガイド日本版でも、「大都市付近にこれほど自然豊かな山が存在していることはパリでは信じがたい」として、京都などと並び三ツ星を 獲得している。その高尾山で現在、国が圏央道のトンネル工事を進めている。山が削られ、地下水脈が断たれて一部では既に沢が枯れた。生態系に深刻な影響が 出るのは必至と見られる。
こんなこと、知らなかった。
また、「座っていいとも!」は単なる座り込み運動ではないようです。
もっとみんなが参加しやすいように、ライブをやったりヨガをやったり物づくりをやったりと
色々な趣向をこらして、工夫している。
楽しくなかったら、みんなが来ない。
だから、どうしたら座り込みに参加してくれた人に楽しんでもらえるかを考えて運動している。
以前、坂本龍一さんが「No Nuke. Stop Rokkasho. 」って言うと、日本だと危ないって思われちゃうけど
「More Trees. No Nuke.」にメッセージを変えるとわかってもらえる。。。ということを仰っていたのだけれど
座り込みを辛い物にせず、みんなに楽しんでもらいながら高尾山の自然を守る為に座り込みをする
というのも、ちょっと似た発想に思いました。
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さて、新宿から京王線で、北野で乗り換えて高尾山口駅へ。
そんなこんなで高尾山に行ったのですが、あいにくの雨。
長靴を履いていけば良かったのですがそうではなかったので靴がぐしょぐしょになりながら向かいました。
工事現場の横に、こんな立看板発見。ここか?って思うんだけど、すっごく狭い路地が山に向かって
工事現場の真横を通ってる。 ここ?
なんか、見たことない感じの風景です。こっちでいいのかな?おろおろ。
建物発見。あそこだ!
なんと、壁はないんです。外は雨。よって、とても寒い。
ストーブとか七輪とかが出動 :)
そんな中、みんな食べ物とかお菓子とかあったかいお味噌汁を作る人がいたりとか
ヨガをやったりとかチベットの楽器を演奏したりとか、色々なお話、色々なことが行われている。
ヨガの様子は、自分がやっていたので撮影できませんでしたが、
何人もカメラで撮影していたので、まあいいかなと。
こちらに既にアップされています。
(壁がないので、ヨガはちょっとバランスとるのとか怖かったけど、
落ちたくないので頑張って耐えましたwww)
エコアクション虔十の会、代表の坂田さん。笑顔でみんなを歓待してくれます。
今日ですらすっごく寒いけど、もっと前はもっと寒かったに違いない。
国土交通省の人は今日は来なかったけど、毎日来て撤収しろと言われるらしい。
裁判も起こしているし、すっごく大変なんだと思うけど、
笑顔を絶やさずジョーク飛ばしながら笑う坂田さん。
坂田さんにインタビューをお願いしてみた。
色々なお話が興味深くて10分以上になってしまいました、すみません>坂田さん
ありがとうございました。
本当は、外が晴れてて、高尾山を歩いて自然を感じてみたり、湧き水を見て
これを絶やしちゃいけないわみたいなレポートが書ければよかったのですが、
雨がじゃんじゃんぶりで、それどころではなかったのが残念です。
晴れている日に是非訪れてみたいです。
さて、本当にトンネルの影響はでているのか?ということで
実際、2008年03月19日の「座っていいとも!」ブログを見てみると、
妙音谷の湧水が涸れた…
高尾山で人気の琵琶滝コース(6号路)の沢を前の沢と言います。
この前の沢に流れ込んでいる支流の妙音谷の湧水が涸れました。
ケーブルの脇を歩いて、6号路の分岐を右、東京高尾病院の方へ向かう道にこの湧水はあります。
ここから登る登山者も多く、この湧水で喉の渇きを潤す人も多かったのに…
11月撮影の写真には、湧き水が出ている。3月13日の写真には、湧き水がなくなっている。
今、くだり線が600m、のぼり線が60m掘られています。
先進導抗という小さい穴が600mまで行ってしまいました。
この湧水の真下まで来たとたん、涸れました。ここには、20年間、毎日ゴミを拾いに高井戸から、通っている方がいます(すごいことです、なかなかできないこと)。
この方は、20年間一度もこの湧水が涸れたのを見たことがないそうです。
明らかに、トンネルによる異変。
水がどこかへ流れ出てしまった…
今日3月22日は、世界的にWorld Water Dayなんだそうです。
今日は水道水を節制しようとか、色々考えますけど、
高尾山のきれいな湧き水がなくなってしまうことも、大切なこと。
こちらから座っていいとも関連の色々な動画が見れます。動画はやっぱりわかりやすい。
高尾山の問題は、「きっこのブログ」でもとりあげられています。これもわかりやすいです。
帰り際、高尾山口の駅の近くの風景。
昨日、DEMOsaというイベントに行ってきました。
高校生から年配の方まで、色々なプレゼンターの方がおられてジャンルも多彩で面白かったです :)
プレゼンターはそれぞれ、10分ずつプレゼンテーションを行うという物で、
内容はかなり自由度が高いです。
いくつかピックアップしてご紹介。
●学研の小美濃さんのプレゼン「科学教材の企画開発について」
からくり人形でつかみはばっちり。
昔のからくり人形の設計図とか図彙とか、色々な資料を拝見。
そして色々な裏話 :D
付録は、「しおり」から始まっていたんですって。
書籍の郵送は、特別な割引を受けていたのですが、色々制約があって、
しおりをつけるだけでもサイズとかリボンとか色々制約があった。
その延長線で、色々工夫しながら学研の付録は作られていたのだけど、
あるときその書籍の特別な割引を使うのではなく、学研独自で配送システムを持とうということになって、
プラスチックの付録とか色々な物が作れるようになったそうです。
「まだかなまだかな〜学研の、おばさんまだかな〜」
な仕組みになった背景にはそんなことがあったのですね。
そうしてプラスチックの付録とか植物の種とか色々な付録が作られるようになったのですが、
ピーク時には日本のプラスチック消費量の1/6を学研の付録が占めていたこともあるそうです!
すごい!!!
それから球根を付録につけたときには、
市場規模450万個/年間なのに学研の付録で300万個消費してしまい、
漢方薬の相場が高騰してしまい、とっても怒られたそうです(笑)
そして、翌年からは専用の畑を買って、栽培して付録を作ったんですって。
面白すぎ。
個人的には小学校時代はアメリカに住んでいて、
マンガなんかもないし、テレビも英語わからなかったし、
日本人学校の図書館の本を抜かせば
祖母が月に一回送ってくれる「学研の科学」が数少ない娯楽だったんです。
いまだに「学研の科学」って聞いただけでワクワクします :D
●慶応大学の渡邊さんのプレゼン 「書き味」をソフトウェアで実現する『味ペン』
この人、めちゃめちゃ面白い!
味ペンのデモを行った映像は下記。
ペンの書き味、つまりアナログな毛筆とかボールペンとかの書き味をソフトウェアで実現するという
不思議な研究成果を発表しています。
で、この元になっている彼の研究として
VisualHapticsという、カーソルによる手触り感提示システムがあって、
デモがあるので是非体験してみてください。
テキスチャのザラザラ感とか、トタンのボコボコ感とか
球形のひゅるひゅる感とか、奥に行くとマウスが小さくなる遠近法とか
扇風機の下にカーソルを置くと風の抵抗力にあったりとか、
水中をぷよぷよ浮いたりとか、これは口で言ってもわからないので
騙されたと思ってデモをやってみてください。
しかも、デモ機がなくても自宅のPCで簡単に体感できちゃいます。
ほかにも色々な面白い研究をしている渡辺さんのサイトはこちら !
●ぴよまるソフトウェアの長野谷さんのプレゼン「PiyocastでMusic Mash-up」
Podcastをしようとすると、音楽が欲しくなる。
でも、all rights reservedな音楽を使うには、お金がかかるか違法になっちゃうかになる。
じゃあ自分で音楽を作れるかというと、音楽を作れる人は、稀。
(Creative Commons licenseの音楽を使っては?というつっこみはさておき)
そこで長野谷さんがあみだした方法がこちら。
楽曲配信をせず、再生するシステム。
しかも、試食、もとい視聴だけで。
実際聞いて頂いた方がわかりやすいと思います。以下の動画から。。。
podcastでがーっとナレーションしゃべっていて、
音楽をかけたいときにはitunes music storeの曲の「視聴」に飛び、
曲が終わるとpodcastに戻ってくるようなプログラミングになっている(@@)
●加々見さんのプレゼン「MACで行うマッシュアップDJのDEMO」
音楽のマッシュアップが流行っていて、そういうソフトも色々出て来ているけど
アナログのDJのキュキュ!っていうスクラッチとかをやりたいじゃないですか。
私も以前DJをしている友達にやらせてもらったことがあるのですが、快感です!
で、DJのスクラッチをwiiリモコンでできるようにしたというデモです。
動画をどうぞ!
●テクノロジーライターの大谷さんのプレゼン「GigaPan:超高解像度VRパノラマの可能性」
Gigapanとは、米航空宇宙局(NASA)、米Google社、カーネギー・メロン大学が共同で開発した、
普通のデジタルカメラと斬新なアルゴリズムを使って、超高解像度の写真を「生み出す」システム。
Wired Visionの記事 任意の場所をズームイン:写真合成システム『GigaPan』より引用
撮影は、普通のデジタルカメラを、「GigaPanイメージャー」と呼ばれる装置に取り付けて行なう。この装置は、カメラが撮影する写真の位置や枚数などを正確にコントロールして、広範囲の風景を自動的に連続撮影し、風景全体を体系的に取り込めるようにする。
取り込まれた画像は、カーネギー・メロン大学が開発したソフトウェアにより、それぞれが1つの大きな画素として扱われ、継ぎ目のない「メタ写真」に ステッチする(つなぎ合わせる)ことが可能になる。こうして、上に掲載したような写真ができあがる。写真は、『Burning Man 2006』で展示された巨大なベルギー・ワッフル風のインスタレーションを撮影したもので、もともとはGigapanのサイトに掲載されている。
この画像の解像度は非常に高いため、ズームインすると、ピンクの服を着た女性の自転車に取り付けられたドクロの海賊の白目まで確認できる。
『Google Earth』でパノラマ写真を閲覧することも可能だ(Google Earthが必要:同ソフトに対応するkml形式ファイルへのリンク)。
GigaPan.orgは、より大規模なプロジェクト『Global Connection Project』の一環だ。
TechCrunchでも記事が書かれていたギガピクセルのパノラマ画像をウェブで堪能~Gigapanプロジェクトより引用
ここが279ドルで販売している回転スタンドを使うと誰でも自分のデジカメで撮った写真を何枚か繋ぎ合わせてパノラマ写真にできる、という趣向。
サイトはズームイン、ズームアウトも可能で、画像はものすごくクリア。本当に写真の奥深くまでダイビングする気分が味わえる。
279ドル払えば、誰でも体験モニターになれたらしいのですが(もう締切済)どうやら日本人で応募した人は大谷さんしかいなかったらしく、
(4/28訂正:たくさんの日本の方が実は応募していたそうで、
実は大谷さんはモニターに当選していた、ということだったそうです。
にのみやさん、ご指摘ありがとうございました♪)
大谷さんは「日本で唯一のGigaPan」です。しかも、会場をGigapanで撮ってるぞ〜(笑)
これまた貴重な体験をしたものです。
※本当はヒマナイヌの川井さんのプレゼンもすごく好きだったのですが
10分間で4つのサービスを淀みなく紹介する怒濤のプレゼンが素晴らしすぎて
動画を撮り損ねました!(爆)
で、実はヒマナイヌのライフスライスのデモの人に立候補したので
デモ体験を始めたら改めてヒマナイヌエントリーを書きたいと思います :D
ライフスライスについては下記動画をどうぞ〜♪
その他多くのプレゼンが行われた盛りだくさんのこのイベントが、なんと無料(カンパ歓迎)とは。
DEMOとTEDにインスパイヤされて始めたそうですが、そもそもTEDって参加料数十万円ですから(><)
今回行き損ねた方は、是非次回ご参加を :)
●オペレーションについて1:タイムキーピング
DEMOsaは「プレゼンは1人10分厳守」で回していくので、
スクリーンが二つあって、一つは自分のプレゼン用。
もう一つは時刻表示に使われます。
経過時間表示、でか!!
で、10分経つと終わってようが終わってまいが、ありがとうございました!
自動でわーっと拍手の音声も流されてしまいます。
この潔さがまたココチヨイ(笑)
で、タイドデザインの井出さんのタイムアロケーションが見事だったので動画アップしておきます。
●オペレーションについて2:気のきくスタッフさん
スクリーンが二つあるうち、一個はプレゼン用/一個はタイムキーピング用で
タイムキーピング用の方は、基本的には「経過時間」が表示されます。
ところが、途中で、プレゼンテータの人が「××っていうホームページを後で見てみてください〜」とか
言うのを聞きながら、スタッフの人が左側のプロジェクターで表示する物をいじくり始め
当該サイトを表示させたり、関連するサイトを表示させたり、し始めました。