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そろそろしつこいCCCレポ。
まだ動画あるけどもう終わりにします(爆)
●CCCに参加して。。。ということで安田さんのインタビュー。
●CCCの会場の様子。
殆どの人がパソコン叩いているわけですが、ほかにも囲碁をする人あり、踊り狂う人あり、
物を作る人あり、パックマンみたいなゲームしてる人あり。。。不思議空間。
●An Introduction to Traffic Analysis
トラフィック分析について、様々な角度で解説。
●Mining Search Queries
AOLの検索クエリーをマイニングした事例発表。
●sFlow
アムステルダムのIXでの事例や23C3での事例を元にトラフィック分析について解説。
●Lightening talk day 4
一人10分ずつスピーチをするというセッションの中から一コマ。
●おまけ
初めてイベリコ豚のスモークをカッティングする。という体験をさせて頂きました。
VOX的にはしばらくぶりですが
まだまだ大量ビデオ編集は続いております。
●C-Baseというスポットで23C3の打ち上げが行われたことは以前も書きましたが
そのC-Baseの様子のビデオ。
ふるーいパソコンが転がってたり、ケーブルやら端子板が転がってたり
設計図が貼ってあったりと不思議感覚満載。
そしてスクリーンに投影される映像的にはCGばりばりなのに
カントリーやらレゲエやらがなぜか演奏され、違和感満載。
(途中でちゃんとそれっぽい音楽に切り替わりました。。。)
VLOGから:
●SJへのインタビュー
SJシリーズ。
JoiがSJにインタビューをしたので、その映像。
SJがlightening talkでOLPCプロジェクトについて10分スピーチをしたので、その映像。
OLPCプロジェクトの100ドルパソコンをいじくらせて頂いたので、その映像。
●Tim PritloveのClosing Ceremony
そしてTimからのメッセージビデオ。
●Joiが行ったJohn Perry Barlowへのインタビュー
Vincentがツーショット写真を撮ってくれました :)
●Sputnik プロジェクトについての映像。
この23C3の会場では、RFIDタグを購入して、どのIDの人がどこにいるかトラッキングできるようになっており
更に名前や写真を登録すると誰がどこにいるのかわかるようになっています。
●Capture the Flag hacking contestのビデオ
夜中の12時に6人チーム(11チーム)それぞれにバーチャルサーバが与えられ、
自分のところのバグをつぶし、回りのチームのバグを攻撃するというハッキング大会の映像。
●Flying Drone
会場内を飛んでいる物体があったので追いかけてみました。ラジコン飛行機みたいなもの。実はプレゼンもあったということにYouTubeで気づきました。
(ドイツ語のプレゼンは内容わからないので知らなかった。。。)
夜中の23時にみんなでぞろぞろ集まり、お茶を飲みながら任天堂のゲームのハッキングの話をするという会合。
おもしろいですねえ。。。(笑)
●Bicyclemark氏による、Podjournalismについてのスピーチ。
もっと個人ジャーナリストがんばろうぜと。
●TV-B-Gone
町中でやかましいテレビ。お店の中でやかましいテレビ。
そんなテレビをプチッと電源OFFできる不思議なTV-B-GONEを作ったMitch Altmanのスピーチ。
発明家になった背景やなりたい人への心構えも含め話をしています。
●Automated Botnet Detection and Mitigation
サイト管理者を悩ますBotnetへの対策セッション。。。。しかしよくビデオをたくさん撮ったものだ。。。まだまだ続きます(爆)
●おまけ1
Lock picking自体もやりましたが、lock picking用のツール作成体験もさせて頂きました♪
●おまけ2
カメラだらけなワタクシ達。
しかし、個人的には今後は音声入力端子のあるビデオカメラを一台買って三脚に据え付け、
それでベースの音声と映像を撮影し、今のビデオカメラで動きのある映像を撮りつつ
買って以来殆ど使っていない一眼レフデジカメ「EOS KISS デジタル」を首に下げて
スチルも撮るようにしたいなと個人的野望を募らせております(爆)
今回はスチルは携帯電話のカメラだわ、ビデオは本体の音声を使っているので自分の笑い声がバリバリ入るわ
かなりダメダメだったので。。。反省することしきり。
●VLOG
またいくつか映像をアップしました!
女性オンリーハッカーコミュニティ"Haecksen"のリーダー通称"Princess"への私のインタビュー。
Lawrence Lessigのスピーチ。会心のスピーチでした。
Joiのスピーチ。World of Warcraftについて様々な角度で話をしていて非常に面白かったです。
●もっとインタビュー
メディアジャーナリストNicole Simonへのインタビュー。
と話しかけてきた(笑)のでインタビューさせて頂きました。面白い!
一年に一回は職業を変えるという彼は現在セキュリティコンサルタントらしい。
コックさんも日本人に英語を教える先生も色んなことをやってきたお兄さん。
ほんとに色んな人がいて面白いなり。しかもみんないい人!
●ベルリン
ベルリン観光ビデオその1。
ベルリン在住の田中さんがベルリンを車で案内してくださいました。
スピーチの間を縫って1.5時間1本勝負!
●おまけ
ParkInnの朝食。すごいです〜♪
またいくつか映像をアップしました!
Body hackingセッションのダイジェスト
Annalee Newitzのインタビュー
Jan Michael Hessのインタビュー
さて、少しだけレポの続きをします。
●CCCの参加証
参加証は腕につけるリボンです。
ずっとつけっぱなしにしないといけないのです。。。
ちなみに若い学生さんの中にはチケットが高いので一日分だけ買って、
ずっと中で24時間過ごしているんだーなんていう子もいました。
(外に出て再入場をしない限りはチェックされないので)
会議場の真ん中の暗い部屋のソファにしかばねるいるい爆睡している人たちがいるのですが
そんな事情もあるのですね(笑)
●スタッフ
CCCのスタッフはこういうバッジをつけているのですが
彼のTシャツが面白かったので写真撮らせてもらっちゃいました。
"No, I will not fix your computer"...わーははは
●タトゥー
打ち上げで仲良くなったオランダ人のお兄さんがタトゥーを見せてくれました。
あややや、やっぱりgeekだあ!
●Park Innのお風呂
カンファレンスとはあまり関係ありませんが、宿泊先のPark Innは
以前テレビで「部屋の中にあってガラスばりなお風呂」のあるデザイナーズマンションの紹介があって
すごいなあと思っていたら、ここにありました!
さすがにトイレは別室で個室なのですがお風呂はこれこのとおり。扉もない。
(ちなみにカーテンも遠いのでベッドルームとの敷居はできますが水は止められないので
床がびしょびしょになりがちなのはご愛嬌。。。)
最終日はどうしていたかというと、ハッカー大会のために7時ぐらいまで会場にいて
ホテルに戻って仮眠。
ええと、一応ここからが今日ということで。
朝ご飯を食べて会場へ。
●11時半からAutomated Botnet Detection and Mitigation
(How to find, invade and kill botnets automated and effectively)
今、botが多いからねえ。。。
saal1というメイン会場で講演を聞くのは初めてかな?
壁にこんなん発見。CCCっぽい(笑)
●次に12時45分からPodjournalism
(The Role of Podcasting in Critical and Investigative Journalism)
今までと違ってBicyclemarkはハッカーというよりはポッドジャーナリストなんで
プレゼンも笑いをとってなんぼですが将来のワタクシ的には非常に重要な講演。
ただしビジネスモデルの話をすっとばされたのでうーむ。。。
●14時からInside VMware
(How VMware, VirtualPC and Parallels actually work)
畑は違うけど面白いかなあと思って聞きに行きましたが、
言ってることはわかる。わかるけどやっぱ興味関心の方向性が合わない。。。ので移動。
これはたまたま横にいた人が裸足だったので思わず撮ってしまった。。。
真冬のベルリンなのに裸足?(どっかに靴はあるのでしょうが)
ちなみに真冬のベルリンなのにTシャツで外を出歩く人とかもいてちょっとぞっとしてしまいました。
●TV-B-Gone(Better Living Through Inventing)
これは思いのほかよかった。
発明には3つのステップがある。
1)問題をみつけて
2)対処方法を考えて
3)作る
1)2)は誰でもできる。3)をやるかどうか、やるかどうかはその時間と労力を作るかどうか
にかかっている。
Mitchは子供の頃geekでいじめられっこだった。テレビにでてくるよいこちゃんタイプじゃなかったし。
geek魂を発揮して物を作って、みんなそれをほしがったのでいじめられなくなった。
大人になってコンサルタントしつつ物づくりをしていたが
公共の場にある邪魔なテレビをなんとかなくせたらいいのにと思い、
コンサルティングの仕事は週3日程度にして、時間を作って、TV-B-Goneを作った。
キーホルダーみたいな形をしているのだけれど、実はプチッと操作するとそこにあるテレビを消せる(爆)
リモコンやらテレビ局やらに合わせてアメリカ版とヨーロッパ版が作られた。
お店でプチッ。バーでプチッ。レストランでプチッ。
これが爆発的な人気を誇り、大手メディア殆どに取り上げられ、VCもついた。
ハッカー諸君、要するにやるかやらないかなんだよとハッパをかけるような
でもすごく面白くてみんながやる気になるような、そんな講演でしたよ。
●16時からLightning Talks Day 4
また5分シャッフルで色々な人が講演。
ハードのオープンソース化を訴えている人がいて、
要はちゃんとハードメーカーがオープンにしてくれないとソフトを作っている側が困難であると。
企業の従業員は雇用で結ばれるがコミュニティは愛で結ばれるのだとおっしゃっていました。
だからコミュニティだとバグを発見してレポートしたりとか行われるのだと。。。
●廊下に出たらMonochromの人たちが演奏してました。
私、見損ねてしまっていたので残念だったのですがここで生演奏が見れるとわ!
ビデオはこちらにアップしました。
MP3と歌詞が公開されました!
面白かったのでビデオ回しっぱなしにしてしまいスチール写真が一枚もない(笑)
いずれビデオアップします。
●最後はClosing Ceremony by Tim Pritlove.
●うちあげ。
みんなでC-Baseという大変不思議な空間で打ち上げしました。
こちらもスチルは殆どなくてビデオばっかなのですが暗いしうまく伝わるかどうか。。。
とりあえずすっごい変わったところなんでまずは上記リンクからホームページを見てください。
ただの飲み屋じゃありません。。。
ながーーーーい一日がまだ続いております。
ただいま朝の5時。徹夜でハッキングするコンテスト「23C3 CTF(Capture the Flag Hacking Contest)」を見守っていたらこんな時間に。。。しかし泣いても笑っても後40分で終わります。
超ハッカーカンファレンスっぽい一日を振り返ってみると。。。
朝8時半頃から朝食。
9時からSJのインタビュー。
OLPCプロジェクトの100ドルパソコンを披露して頂きました!いじらせて頂きました!
うひょー。かわいい!
11時からの予定が12時ぐらいになってしまったけれどJohn Perry Barlowのインタビュー。
Joiと二人で対談しているのを撮影してきました。
ちなみに昨日撮らなかった会場の様子。
縦も横も同じ通りの名って。。。(爆)
12時45分から「The worst part of censorship is XXXXX(Investigating large-scale Internet content filtering)」聴講。Defeating the "Great Firewall of China"ということでだいぶハッカーらしい内容になってきました。
DNS manipulationがどのように行われているか、
中国のサーバとドイツのサーバそれぞれから中国では禁止されているサーバにアクセス。
もちろんその場で。右画面が僕がレンタルした中国のサーバ、左画面がドイツのサーバの画面、でほらほら見て見てぇみたいな。
Googleの検索結果がどれだけ違うかなんかも検証、同じ単語で検索しているのになんでこんなに結果が違うのか→いかにフィルタリングがすごいかと。
禁止されているfalun_gong.htmlにアクセスすると
connection closed by foreign host
cn
cn
どうやって回避するかと。
ハッカーらしいなと思うのは昨日のプレゼン見てTOR利用者が中国で3500人ということで
ちょっとやってみれるかやってみようと。数百人聴衆の前の壇上で。ハッカー魂全開。
14時からは「Counter-Development(The Accessibility of Technology as an Addendum to Engineering Ethics in the Knowledgeable Society)
politicicsとhightechの関係性のあり方について色々と話されていたのですが
行政との関係とか政治との関係とかガンジーの非暴力不服従までさかのぼってしまったり
かなりマニアックで私の興味の方向性とはちょっと違ってしまっていたかもorz
15時からTim Pritloveのインタビュー。
CCCのトップとしてCCCについて語って頂きました。
16時からLightning Talks Day 3。
一人5分だけ与えられて入れ替わり立ち代わりガンガンしゃべって帰っていくセッション。
色々ありましたが自分のやっているプロジェクト紹介が多い中、
いかに某ソフトがいけてないかについて面白おかしくしゃべって帰る人とか
色々な人がいました。
17時15分。「An Introduction to Traffic Analysis(Attacks, Defences and Public Policy Issues...)」
トフラフィック分析入門編。もうちょっと深い話になるかと思ったらやっぱり入門編でした(爆)
ただ、単にトラフィック分析の手法の話をするというより
軍や社会等、非常に大きく捉えた話をされていました。
18時半から「Mining Search Queries(How to discover additional knowledge in the AOL query logs)」
検索クエリーデータのマイニングということで見に行きました。
動画&画像はたくさん撮ったので詳細はそちらで。。。
といいつつもっとファインディングがあるかと思いましたがそうでもなかった。
やっぱりこの分野、まだまだこれからですね。
19時半〜20時半。会場内のソファで仮眠(爆)
日本と違い、会場内が相当暗い。暗闇の中でみんなゴロ寝したりパソコンに向かったりパソコンに向かったりパソコンに向かったりしている中、レッシグ講演に向けてエネルギー充電しときました。
20時半。レッシグの「On Free, and the Differences between Culture and Code」は相当よかった。
これも部分的にビデオを撮ったので詳細はそちらで。
しかし聴衆がよいとスピーカーもやりがいがありますね。
21時半から予定通りロックピッキングのお兄さん達に教えてもらって
鍵開けツールの作成にかかりました。
金属加工のようなことをやったことがないので、ヤスリでゴリゴリヤスリでゴリゴリ
結構時間がかかっちゃいましたができました!
ロックピッキングツールは一個完璧なものがあるわけではなく
色々なツールを作ってそれぞれ最適な物を使って行かなければならないので
ツール製作の道はどこまでも続くのです。
要するに鍵が開けられれば製作に時間がかかろうとかからなかろうと重かろうと軽かろうと何でもいいのです。
お兄さん達、時間のない私に最後にプレゼントまでしてくれました。
鍵開け、精進します(ぺこり)
(でもお兄さん達実は学生さんで私より全然若いことが判明。。。)
23時から「Nintendo hacking teatime」
お茶飲みながら任天堂ハッキングってどういうもんかと思って行ったらすてきにオタクの殿堂。
去年は3人しか来てくれなかったのがワークショップルーム満席状態でノリノリで
僕の任天堂ハッキング結果をデモデモしてくれました。
なるほどーこういう世界か〜って感じ。面白い。
あー朝ご飯以来何も飲み食いしてないことに気づいた。。。ってことでピザとグリーンレモンのカクテルを飲み食いして23C3 CTF(Capture the Flag Hacking Contest)に来て今に至る。
夜中の3時。。。囲碁コーナーが大人気。音楽ガンガンの中、寝る人。。。しゃべる人。。。
踊り狂う人。。。パソコンに向かう人。。。パソコンに向かう人。。。パソコンに向かう人。。。
こんなエントリーを書いている間にもうすぐハッキング大会終了ですよ!
まずはアップしちゃおうかな。
6時5分前。あと5分!
はい。
おとといの夜ベルリンに到着しまして、昨日一日超満喫しました。
朝10時から、女性ハッカー限定のワークショップ"Haecksen"へ。
ワークショップと言っても今回は問題意識等についてのディスカッションのような形ですが
最初はドイツ語のみだったのが英語に切り替えてくれたり翻訳してくれたり
みんな暖かく迎えてくれて、ドイツの女性ハッカーの皆さんの仲良くして頂くようになりました:)
"Haecksen"についてのビデオはこちら
11時半からJoiのWorld of Warcraftについてのスピーチ。
映像は編集する暇がないので別途。
相変わらず非常に面白かったです。
会場を出たら朝のセッションで仲良くなったメディアジャーナリストNicoleと
1時間ほどディスカッションとインタビュー。
Nicoleとのインタビュービデオはこちら
Nicoleが次々と色々なハッカーの人を紹介してくれて非常に楽しかった。
ーDying Giraffe Recordingsのセッションを聞き損ねてしまった(爆)
Magnatuneと言っていることが似ているけどやってることは全然違うのでちょっと聞いてみたかったんだけど
聞いた方、レポお願いします。
14時からはAnnaleeにインタビュー。
一日目はまだ日本にいなかったので見れなかったのですが
彼女の一日目のスピーチ「Revenge of the Female Nerds」は翌日も話題になっているほどセンセーショナルだったらしい。
インタビュービデオはこちら!
Joiのインタビューとふみ個別インタビューと二本あります♪
ベルリン在住の田中さんが、車で超高速市内観光に連れて行ってくださるということで
行ってきました。
ちなみに田中さんのインタビューはこちら!
大聖堂、連邦議会、博物館の島、勝利の女神像、ソニーセンター&ベルリンの壁等様な場所を
超高速で回って頂きました(笑)
勝利の塔。ベルリン天使の歌で天使がとまっていたので有名な場所ですね。
ソニーセンター周辺。
クリスマスマーケットもまだやっていたので帽子を購入。
ベルリンの壁。
観光ビデオはこちら
車の中のビデオ
さて、大急ぎで戻ったのにはわけがある。
すごくすごく気になっていたセッション、Body hackingに間に合うように戻りたかったから。。。
このセッション、単なる直感で期待していたのだけれど実際聴講してみたら超面白い。
スピーカーはQuinn Nortonという女性なのだけれど彼女は自分の体をも使ってボディハッキングの研究をしており、歯に衣着せぬプレゼンの面白いこと。。。といったらこの上なし。
ビデオはこちら!
どこからどこまでがハッキングなのか、どこからどこまでが治療なのか、
どこからどこまでが合法なのかどこからどこまでが違法なのか
どこからどこまでが人間でどこまで行ってしまうと人間そのものを変えてしまうのか。
最初はボディピアスのようなものから始まり額に角を作ったりここまではファッションの範疇だろう。
彼女は自分の指に磁石を埋め込んで自分の体をハッキング。
その様子をつぶさに写真でみせてくれるわけだが、当然のことながら磁石が彼女の指に吸いついてくる。
標準の人間よりも身体能力が劣る人間が人並みになるのは、治療と呼ばれ許容されている。
しかし、通常の状態の人間が通常以上になるということは禁止されている。例えばスポーツ選手がドーピングを行うことは違法とされているように。
ところが、戦場に送られた兵士に、睡眠が少なくても覚醒させていく合法の薬物を与えたところ、彼らのパフォーマンスが非常に上がった。これは「通常以上に身体能力を上げている」ことにあたらないのか。
音声を聞くのに全く問題のない人が、Bluetoothのチップを耳に埋め込みたがっているが手術をしてくれる医者がいないらしい。彼の主張としては電話を取らずに電話を受けられるように「便利」にしたいらしいのだがこのbody hackingをどう位置づけるべきなのか。
非常に貧乏な人が教育も受けられずお金を稼げなかったのを、脳をいじくって非常に聡明になり、がんがん稼げるようになる。普通に考えると非常によいことなのだが、これを発展途上国でやり始めるとどんどん頭のいい人間が製造されていき、先進国の労働を圧迫するかもしれない。(というのも単なる先進国のエゴかもしれないが。)そうすると、そういった改造は禁止されて貧乏な人は貧乏なままかもしれないと。(現代の妥当策としてはまあ普通にUNICEFとかが発展途上国で教育水準を上げる努力をしているわけだが。。。)人間の進化、人間の改造をどう考えていくべきなのか。
そもそも人間が昔進化して文字というものを使えるようになったとき、人間の脳は大幅に変わった。識字前も識字以後も人間が人間であることに変わりないが、脳みそは相当違うらしい。そういった人間の変化/進化と比べて頭脳の改造はどれだけの意味を持つのか。
最後は、人間は何をもって人間と言うのかという大きな問いが投げかけられて終了。(一応、色々な国家は「人間は人間でなければならない」ということを前提として色々な法律を作っているようなのでまあ人間でいることが必要なのだということを前提として。人間が人間でなくなってもいいじゃん。。。サイボーグになっても何になっても。。。みたいな議論は今回はしませんでした。)
色々な考えを投げかけるコンテンツといい、プレゼンテーションといい非常〜に面白かった。
ここでLock pickに挑戦。
文字通り、鍵開けです。
錠前を渡されて、開け方を教えてもらいました。
私、筋がいいようで一発でかちゃりと開けられました。
これ、めちゃめちゃ楽しい!!!!!!!
帰国までにlock pick用のツール作成します。
19:30から2時間以上仕事の会議が入り、Janの自宅のパーティへ。
Janのインタビューはこちら!
Console Hacking 2006(Xbox 360, Playstation 3, Wii)とYou can't make this stuff up(A Stand-Up Comedy Approach to hacking)を逃してしまったのが残念(><)