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先週末、Make Tokyo Meeting に行ってきました。
入場バッジ。
会場の様子。インターナショナルスクールの体育館なので、バスケットゴールなんかが見える:)
うち、2時間半ぐらいはGainerのワークショップに参加していてとっても面白かったのですが
それ以外も面白いことがいっぱいありました!
まずは動画をちょろっとまとめたので、こちらからどうぞ!
写真はこちらにアップしてあります。
全部紹介しているとキリがないのでいくつか紹介!
ピンポン球でアルミ缶もぶち抜くという真空バズーカ!
私は動画を撮れなかったのですが動画があがってました。
この真空バズーカにやられたキャベツはこの通り。
生まれて初めてセグウェイに乗っちゃいました。
ちょっと怖かったですけど、楽しかったです :)
工房ヒゲキタの手作り3Dプラネタリウム
黒いドーム(扇風機で膨らませているのですぐにプシューと縮めることが可能)の中に入ると
真ん中に鎮座しているのが鍋二つでできたプラネタリウム。
鍋2つを重ね合わせて、穴をあけて中に照明を入れると、
穴から出た光の点がドームに映し出される。
そしてもっと面白いのが立体映像。3D眼鏡をかけて見るアレですが、
普通の3D映像は目の前までしか来ませんが、ここの立体映像は自分の上にもくるし
自分の回りにも来る。すごい!!
(暗いので写真撮れなかった〜)
ニコニコ技術部の初音ミク実体化プロジェクト
野尻抱介 リファレンス・マニュアル
rerofumiのつぶやき
Daemon Lab
ミクがいっぱいネギを回していました :)
「あー、弱音ハクだあ!」って言ったら、なんで知ってるの?って聞かれた(><)
ニコニコ見てたらみんな知ってますよお〜♪
今江科学の1000円以下で作れる手回し式3Dスキャナ Tri-Coder
カメラとパソコンがあれば、1000円以下でできるという手回し3Dスキャナ。
3D化したい物にライトをあてて、写真を撮っては手回し、撮っては手回しを200回ぐらい繰り返すと
3Dができるという3Dスキャナです。
ちなみにその3Dソフトは無料で提供中とのこと!
高エネルギー技術研究室の歌うテスラコイル
なんと作ったのはまだ高校生!の菊地秀人さん。
ジリジリ(というかビリビリ)しているテスラコイルで音楽が奏でられていて、
蛍光灯を近くにもっていくと接触していないのに電気がつく!
テスラコイルと紫のところにドライバーの金属部分をつけると、
自分の体の中を電気がかけめぐり、反対側の手に持った蛍光灯に電気がつく!
[b] Laptop orchestra
ノートパソコンの基盤をむき出しにして、わざと回路をショートさせることで、
サウンドボードはジージーという音が、グラフィックボードは画面にノイズが入れるというインスタレーション。
サウンドボードにノイズを入れる。
グラフィックボードにノイズをいれる。
X680x0同人サークルX-PowerStation./X68K.NET
「同人ハード」を作っているプロジェクトで、
昔あったパソコンをあえて作り直し、現代のパソコンまで進化させていくとのこと。
The Breadboard Band
ブレッドボードで作った電子楽器。
チームGことIAMAS Gangu ProjectのMountain Guitar
自作エレキギター。Gainerでこんなことができちゃうんですね!
KIMURA式自走機シリーズ
「あえて重くてうるさいエンジンを使った二足歩行機」なんだそうです :P
足跡。
鞭
校庭にはなぜか鞭が!
「音速になると音が鳴る」というのが能書きですが、パシーンパシーンと良い音が鳴ると気持ちがよいものです。
でも、鳴らすのが結構難しくて、苦心惨憺。。。orz
鞭を鳴らすのが超お上手だったのがSF作家の野尻抱介先生で、
鳴らない涙目な私にご指導くださいました。。。ありがとうございました!m(__)m
MechaRoboShop
お買い物的意味で、すっごい貢献してきました :P
GainerのI/O、ブレッドボード、ケーブル類は全てここで買わせて頂きました。
Make のサイトに既にダイジェストレポートがあがっていますので、そちらもどうぞ〜♪
というわけで、O'reilly Japanの皆さん、スタッフの皆さん、出展者の皆さん
とっても楽しいイベントをありがとうございました!
次回も是非参加したいと思います♪
<学研とわたくし>
日本の子供の何%が小学生の頃学研の「科学」を読んでいたのか知らないけれど
少なくとも私の回りの人にはとても多い。
私自身も、小学校時代は殆ど全てアメリカで過ごしたのだが
わざわざアメリカにまで「科学」を送ってもらっていた。
税関で薬品やら粉末やらは取り上げられてしまい、
結構実験が出来ない物も多かったのだけれど
毎月届くのを楽しみにしていたものだ。
学研の科学の歴史は40年、とのことなので
このワクワク感を共有して来た人の数といったらすごいものになると思う。
そんなワクワク感を復活させてくれたのが、「大人の科学」。
<Makeとわたくし>
MakeのPhillip TorroneとLimor Friedは、
実は2006年のNew Context Conferenceでスピーカーをお願いしたいと思っていて
コンタクトをしていたのだけれど、スケジュールが合わず。
そして2007年のSXSWで彼らは基調講演をやっていて、
私はそれをワクワクしながらBlogTV用に撮影してた。
たまたまサンドイッチの売店の行列でPhillipの次に並んでいたので声をかけたら
日本にいく予定なんだよ!ということで、楽しみにしていた。これが4月。
そして、ついに今月来日。
Dorkbotにも行って来た。Joi Lab seminarにも来てもらった。
そして、NobiさんとSaharuさんのご協力で、
大好きなMakeと大好きな学研のミーティングを実現することができた。。。 :D
このミーティングは皆さんの想像通り、
恐ろしくエキサイティングだった。
スチル写真を撮りながら、動画も撮りながら、通訳もしながら、
でも私もしゃべりたい!ということでどれも多少中途半端だったがゆえに
動画の編集に恐ろしく時間がかかりつつようやく公開します。
私がここであれこれ書くより、この瞬間を映像で共有できればと思います。
※映像、14GBもあって。。。編集したけど1時間以上もあって。。。(><)
学研本社に入館。
入り口には子供の科学、大人の科学の雑誌が飾られている。
会議室に入室。
子供の頃慣れ親しんだ「科学」が1970年代、80年代。。。と
年代毎に棚に並べられており、懐かしさでいっぱい!
まず自己紹介。
PhillipはMakeのsenior editor、LimorはMIT Media lab出身で、
オープンソースのハードを作り、自分の会社を運営している。
<コラボレーション>
Make magazineにキットをつけたい。
大人の科学を何度かMakeで取り上げたところ、
購入希望者が殺到した。是非科学をMake storeで売れればと思う。
<プレゼント>
Limorが彼女の制作したキットをプレゼント。
1)LED
2)ipodの充電器
<広告>
Makeで記事を書いたり、Flickrに写真をアップすると、購入希望者が殺到。
無料で広告しているようなもの。。。
<オープンソースなハードウェア>
真似されることもあるのでは?という質問には、Limorが回答。
→自分でパーツを買って真似する人もいるだろうが、オープンソースなので、全く問題ない。
たいていの人はこれを買って学びたいと考えており、
またパーツを入手するのも難しいので、実際はキットを買う人が殆ど。
<からくり人形>
東芝の創業者の田中久重さんは、「からくり儀右衛門」と呼ばれていたらしい。
指や顔の動きなども細かく作られているからくり人形に感動。
<シンプルなものの方が難しい>
4つのボールのおもりで階段を下りるという人形のデモで、
カムとか調整ができるものの方が複雑で大変だけど、
実はシンプルな物の方が難しい。。。という話はMaker同士のお互いが納得!
<コロボット>
転ぶことが前提として作られているコロボット。
ロボットだからといって高くて触れないようなものじゃなく
転んでもちゃんと起き上がる。すばらしい。こうでなきゃ。
<エコ>
紐を手回しで回して飛ばす飛行機等、エコな電力源は重要。
<歴史>
学研はもう40年も子供用の科学の付録を作って来ているので、
「道具がなくても、付録についてきている物だけで作れる物」になっていたり(これ重要!)
子供が作った場合の安全性を考えた設計がされていたり、非常によくできている。
<自己責任>
Makeでは「自己責任」を推奨している。
危ない時はもちろん危ないという注意書きは書く。
でも、プリンターのトナーに「食べないでください。」なんて書かなきゃいけない程
我々は賢くないはずはない。。。少なくとも大人の科学やMakeを愛するような人はね。
<失われしもの>
カメラがデジタルになって、カメラメーカーが印画紙を製造しなくなったりと
古きよきものが失われていっているが、昔の物を大切にしたい。
<今後>
Maker Faireが来年5月にSFで開催されるので、そこに学研がブースを出せるように。。。
そして日本でもMaker Faireが開催できるように、
私も協力できることがあれば是非協力したいと思います!
学研の「顔」湯本さんもワクワク!
私もますますワクワク!!
This is the post Nobi-san wrote in Japanese:
This is the post Nobi-san wrote in English:
This is the post Saharu-san wrote in Japanese:
This it the post Phillip wrote in English:
This is the Japanese translation of Phillip's post:
This is the post I wrote in English: