24 posts tagged “isummit”
今回のiSummit2008では、5つのラボ(もしくはトラック)がありました。
セッションの動画も撮りました。ほとんどフェアユースについての議論でした。
Joi は Creative Commons のCEOとして、 "The Status of the Commons"というたいとるで
スピーチを行いました。
Joiのスピーチの映像もアップしました。
iSummit2008 について、ブログを書こうと思いつつものびのびになっておりました。
気負うとまた書けなくなるので、ががっと書きます。
iCommonsのHeather Fordの基調講演。
"The Future of the Global Commons -An introduction to the commons, the iSummit and how you can help-".
Commonsは、産業革命前は「共有地」から始まり、ネット社会の現在では情報や知識を共有することをさします。
しかし、現在の世界はアクセス・参加・ロイヤリティなど何をとっても平等にはなっていません。
iSummit2008のタイムテーブルがわかりにくいという声が高かったので
作ってみました。
セッションが非常に多く、また日本語のみ/英語のみ/同時通訳つきで両方ありが混じっているので
「赤いセルは日本語おk!」でまとめてみました。(同時通訳だろうと日本語のみだろうと。。。)
それ以外の色分けは、英語セッションの教育トラック/ビジネストラックetcという区分けになっていまして
凡例はこうなっております。
ではさっそく。
DAY1のタイムテーブル!
(2回クリックすると更に大きくなります。。。)
DEMOsa3に行ってきました!
※DEMOsa1のレポ
※DEMOsa2のレポ
今回は何よりもツボにはまったのがKORG DS-10とTENORI-ON。
惜しげもなく演奏させて頂いてしまいましたよ!
というわけで行ってみましょう!
「nintendoDS用ソフト KORG DS-10 で10分で1曲!」
株式会社キャビア 開発部サウンド 佐野信義
KORG社が78年に発売したシンセサイ ザー「MS-10」をデザイン・コンセプトとした、nintendoDS初の音楽制作ソフト「KORG DS-10」。10分で全くのゼロから1 曲作りあげるというデモでした。面白い!!
ヤマハ株式会社 開発戦略室 技師 杉井 清久
『TENORI-ON』とは16×16個のLEDを両面に備え、それを押すことでシーケ ンスを組むように音楽を演奏していく新しい楽器。21世紀のテルミンとも言われているそうです。こちらも10分でどんどん演奏をしていくというデモ。しかもスクリーンが3つあるので、1つはいつものタイマー、1つは開発秘話の映像、1つは TENORI-ONの画面、そしてもちろん杉井さんの演奏姿も見たいので盛りだくさんな10分間でした。
TENORI-ONで遊べてめちゃめちゃ喜んでます :D
終了後のお楽しみからもう一つ。大谷さんを徹底解剖してみました。大谷さんは体中につけた色々なガジェットの1つ1つが面白い!!
そんな大谷さんのインタビュー映像がこちら。
。。。というわけで本編に戻りまして :)
ちょうどiPhone3Gが発売になった直後ということで、タイムリーなNobiさんのデモ。
「iPhone、ウケるデモシーケンス」
フリーランスITジャーナリスト 林 信行
「Webで見る映画の本質 『河童のクゥと夏休み』はどう作られたか?」
株式会社 ボイジャー 代表取締役社長 萩野 正昭
「とにかく黙って全部録れ! 〜テレビ番組を一週間全部録画すると何が起こるか?〜」
株式会社PTP 取締役 籠屋 健
テレビを全チャンネル同時に、一週間丸ごと録画し続けるHDDレコーダー「SPIDER」。2000本を超える玉石混交 の録画番組の中から、いかに簡単に「見たい映像」「面白い映像」と出会えるかに注力したとのこと
「SNS型自由な手描きWebホワイトボード・SaasBoard」
ニューロネット株式会社 代表取締役 前川博文
さて、今回はiCommons Summit2008の紹介をさせて頂けるということで
私もスピーカーとして出させて頂きました。
自分のビデオは撮れないのでスライドでご紹介。。。
CCについての背景。そもそも写真を撮ったり、動画を撮ったり、音楽を作ったりとコンテンツを作った際に、
ライセンスをどう規定するか。All rights reserved と Public Domainに供する、
その間にあるのがCreative Commons (Some rights reserved).
このクリエイティブ•コモンズの法的側面を扱うのがクリエイティブ•コモンズという組織。
法律面だけでなく、ビジネス、文化、教育等様々な側面からムーブメントを起こす為の
組織がiCommonsであり、今回のテーマのiCommons Summitはこの団体が主催する会議です。
(ちなみに、私はiCommonsの中の人ではありません!)
iCommons Summitでは毎年、色々な最新事例が紹介されます。
例えば2006年のiSummitにはRevverのCEOが登場し、Diet Coke and Mentos の事例を紹介。
2007年のiSummitでは フィンランドから Star Wreckの主演/プロデューサーが登壇。
アマチュア映画がCCライセンスで公開する事で500万ダウンロードされるほどブームになった話を紹介。
今年のiSummitではどんな事例が飛び出すか、大変楽しみです :)
ところでよく、「フリーカルチャー」っていうと、「フリー?無料じゃあ儲からないじゃん!うちの会社では無理無理!」という声が聞こえてきます。
でもこれ、フリーという言葉の意味が間違えて捉えられていると思うのです。
iSummit では、 FREE BEER (フリービール)という企画を行っています。
無料でビールを飲めるの?
いえいえ。お金は払わないといけません。
このビールは、レシピがオープンソースになっていて、誰でも自由にこのビールを造ることができる。
そういう意味での「FREE」なのです。
FREE=無料ではなく、FREE=自由という意味であり、
こちらのFREEは色々なビジネスの可能性を秘めているのではないかと考えています。
iCommons Summit2008に合わせて、「音景」というミュージックビデオコンテストを開催しました。
CCライセンスの音楽に対してビデオを作って応募するというものです。
坂本龍一さんはじめ、著名なミュージシャンの方々が素晴らしい楽曲を提供してくださいました。
また、通常は競合として戦っているNifty、Sony、NTT、Yahoo、FlipClipの5社が手を携えて
協力してくださり、CCをくさびとして、競合5社が共同のビデオコンテストを行ったというのも
意義深かったと考えています。
今回iSummitの開催地になる札幌市は、Ideas City、クリエイティブシティ、知的創造都市として
様々な取り組みを始めています。
iSummitのロゴはアイヌの文様を元に作られ、7/30に開催を予定しているライブイベントではアイヌのトンコリの演奏もきくことができます。また、生寿司の発祥の地は札幌だそうで、ユニークな寿司のレシピを募集するオープン寿司プロジェクトも行われ、札幌ならではのイベントになるのではないかと思います。
ちなみに札幌の夜は20度ぐらいだそうで、熱帯夜に悩まされている方は快適な睡眠のためにも是非札幌へ :P
iSummit関連コンテストの応募受付が全て終了しました。
1)CCJP × ピアプロコラボ企画 CCJP公認キャラクター募集(VOCALOID化されるかも!?)
>応募受付終了
こちらから応募作品を見ることができます。
かわいい物から美しいもの、ユニークな物など色々な応募があったようです。
私はCCJPの中の人ではないので、個人的な趣味に基づいていくつか紹介してみたいと思います。
応募作品は全てクリエイティブ・コモンズ・ライセンス「氏名表示-非営利-継承」となっています。
「CC:氏名表示-非営利-継承」 by 小松 利鷹 美しい!
「CC:氏名表示-非営利-継承」 by mame0312 かわいい!!
2)CC music video contest 「音景」
こちらも実写ありアニメあり、真面目ありコメディあり、ダンスあり書あり。。。と様々な映像が応募されています。
こちらから応募作品を全て見ることができます。
私はCCJPの中の人ではないので、個人的な趣味に基づいていくつか紹介してみたいと思います。
小山田圭吾さんの曲で「人と光と北の空 」。カメラでインターバル撮影した写真を元に構成されています。キレイ!
CC-BY kawamura
坂本龍一さんの曲に合わせて作られた「BMBO」はアニメーション作品。
大沢伸一さんの曲に合わせて作られた「書」。
CC-BY-NC by SARUTURE
FPMさんの曲に合わせたダンスビデオ「RHYTHM & PASTE」
CC-BY-NC by CAMELRIDER
CHIYORI×Shing02の曲に合わせて作られたイラストレーションアニメ「weep」
CC-BY-NC by begoberlin
今回のビデオコンテストの特徴の一つは、完成バージョン部門のみならず、「素材部門」を設けたこと。
そんな素材部門に投稿された素材を元に、作られた作品がこちらの「onkei」。
CC-BY-NC-SA by ym-hk
使用音楽:「Wataridori2」BY:小山田圭吾
使用素材:
[桜][煙][HIKARI02]BY:SARUTURE(@nifty)
[雲映像 020831 (サウンドなし)]BY:熊の涙(@nifty)
[見慣れぬ朝]BY:へにゃらほにゃら(eyeVio)
[Railway of the rain][Night of Tibet][The flame of the bubble]BY:インターニュース(eyeVio)
[kurukuru]BY:ミキティー(ClipLife)
色々なバラエティのある作品があって、非常に面白いですね!
3)すしコンテスト
新しい寿司のレシピを提案する寿司コンテストも受付終了。
こちらの応募作品は公開されていないので、iSummit期間中、7/30に開催される
札幌市長主催のレセプションで各部門の最優秀賞〜3位が発表されます。








iSummitに関して色々お問い合わせを頂くことが増えてきておりますので
FAQを始めます。随時ここに増やしていくつもりです。
基本情報はプレスリリースの時にまとめました。
今までの動画や資料等はこちらにまとめました。
●基調講演の講演者はどなたですか?
下記が基調講演者のリストになります。
リストにはまだ掲載されていませんが、角川ホールディングスの角川歴彦会長、
SONY-CSLの北野宏明さんも共に8/1に基調講演をして頂く予定です。
http://icommonssummit.org/programme/keynote.html
なお、基調講演は全て通訳がつきます。
●海外の基調講演のスピーカーがあまり聞いたことがない方なのですが?
昨年iSummitの基調講演のスピーカーはCreative Commonsを作ったLawrence Lessigさん、
Wikipediaを作ったJimmy Walesさん、Second Lifeを作ったCory Ondrejkaさんはじめ
有名な方ばかりでした。
しかし、参加者からはこのようなフィードバックがありました。
「色々なところでいつも講演をしている人より、聞いたことがないけれどとびきり面白い人の話を聞きたい!」
「白人/男性/アメリカ人だけではなく、もっと色々な国の人の話も聞きたいし、女性のスピーカーも増やすべき」等々。
そういったコミュニティからの要望に対応する為に、各地から面白いけれども
日本ではそれほど講演を行っていないようなスピーカーの方を中心に海外スピーカーはお願いしている次第です。
楽しみにしていてください。
●CCを作ったLawrence LessigさんやCCのCEOの伊藤穰一(Joi)さんの話は聞けないの?
もちろんCCの中核の人たちはiSummitに参加しにやってきます。
Lawrence Lessigさん、Mike Linksvayerさん、JoiといったCC本部の中核の方や
ブラジルで活躍しているRonaldo Lemosさん(iCommons のchairmanでもあります)や
韓国で活躍しているJay Yoonさんにクリエイティブコモンズについて初心者でもわかりやすいように
ということで「Academy」というプログラムを用意し、講演をお願いしています。
なお、Joiは基調講演にも登壇します。
●日本語のプログラムについて知りたいのですが。
基調講演以外の日本語のプログラムは以下の通りです。
(以下、敬省略)
<7/30>
○アカデミー
講演者:Lawrence Lessig、伊藤穰一
○シンポジウム 「参加型文化を支える技術の現状と展望」
講演者:林紘一郎(DCAJ)、木野瀬友人(ニワンゴ取締役)、和田昌之(Xarts 代表取締役)、東博暢(日本総研)、能見大二郎(エンターディヴ代表) 他
○BCCKSのワークショップ (オンラインの本を作る)
○モスリンケージのワークショップ(CCライセンスのデザインを使ってバッグを作る)
(6/27追記:Cシャツは8/1のみでモスリンケージのワークショップが追加になりました)
<7/31>
○アカデミー
講演者:Ronaldo Lemos、Jay Yoon、Mike Linksvayer
○シンポジウム「自由文化と著作権政策」
講演者:津田大介(ITジャーナリスト)、金正勲(慶應大学DMC准教授)、田村善之(北海道大学教授)、境真良(早稲田大学GITS 客員准教授)、澤伸恭(三菱UFJリサーチ&コンサルティング) 他
○シンポジウム「教育モデルの拡張と変革」
講演者:福原美三(慶応大教授・JOCW)、仲西正(NTT)、吉江弘一(FTEXT)
○シンポジウム「オープンビジネスの可能性」
講演者:黒田由美(ニフティ)、西尾公孝(クリプトン・フューチャー・メディア)、他
○動画ワークショップ(オンライン動画をその場で作成)
○音楽ワークショップ2(テーリ•テムリッツ)
<8/1>
○シンポジウム「クリエイターの視点から見たクリエイターの権利と著作権の未来」
講演者:飯野賢治(ゲームデザイナー)、伊藤穰一(クリエイティブ•コモンズCEO、デジタルガレージ取締役)
○Cシャツワークショップ(CCライセンスのコンテンツを使ってTシャツをデザインする)
●英語のプログラムについて知りたいのですが。
基調講演以外の英語のプログラムについては、全てテーマ毎のunconference形式になります。
unconferenceとは、部屋全員でのグループディスカッションのような物です。
スピーカーがいてスピーチをするとか壇上でパネルディスカッションを行うというのではなく
全員参加でプログラムを進行させていきます。
下記のテーマで部屋が割り当てられて、その部屋は基調講演の時間以外は
ビジネスの部屋はビジネスについて3日間、教育の部屋は教育について3日間、
じっくりどっぷりと議論をしつくしていくことになります。
教育のオープン化について、様々な切り口で議論や事例紹介が行われます。
CC+やグリーンビジネス、著作権管理団体のオープン化等についての事例紹介やディスカッションのほか、
オープンビジネスを行っている起業家の皆さんがエキスパートからアドバイスを受けられるコンサルセッションまで。
Local Context Global Commons Lab
WikipediaやGlobal Voices、Asia Commons等、各国で行われている事例や
国をまたがって行われている様々な活動についてケーススタディの紹介やディスカッションが行われます。
DIY Video Lab
映像制作を取り巻く現状、映像制作に関わる著作権問題、日本におけるMADアニメ制作の現状 :P等、話題は多岐に渡ります。
First Interdisciplinary Research Workshop on Free Culture
様々な研究テーマが投じられたワークショップです。
オープン/フリーライセンスモデルの研究、オープンライセンスの成功事例と失敗事例の研究、
フリーカルチャーの地域ケーススタディ、ソーシャルネットワークでのオープンコラボレーションのモデリング研究、
シェアリングエコノミーとコマーシャルエコノミーの技術/法的/ビジネス面でのインタフェース構築の研究等。。。
なお、基調講演以外の英語のプログラムには、通訳はつきません。
●日程はどうするのがオススメ?
7/29はクリエイティブコモンズの各国のミーティングになるので
7/30-8/1の3日間でのご来場がお勧めです。
なお、8/1の午後は全体総括、集合写真撮影の後、会議場を飛び出してモエレ沼という公園にいき、
会議場とは違った形で交流する場になります。
●ホテルはどこにすればいいの?
オフィシャルホテルは札幌グランドホテルです。
シャトルバスが出るのと、交流スペースが設置されるので
皆さんと仲良くなるには便利だと思います。
なお、株式会社ブレスさんがiSummit用の旅行パッケージを作ってくださいまして
札幌グランドホテルの部屋も50部屋押さえてくださっています。
ホテル/飛行機パッケージのお申込みはこちらから:http://bless-travel.com/isummit/
なお、上記パッケージについては以下のようなスケジュールで締切になるそうですので
お早目に。。。。
・7/4(金)17:00で受付終了
・7/10(木)入金締切り
・7/14(月)最終手配確認日
・7/22〜7/23案内書類発送
ただし、札幌グランドホテル以外でも市内であればコンベンションセンターには
地下鉄等で簡単に行くことができます。
サミット自体の申込はこちらから: http://www.creativecommons.jp/isummit08/
昨日、たくさんのiSummit関連共同プレスリリースを出しました!
関係者の皆さん、まことにおつかれさまでした&ありがとうございました。
iSummitは7/29-8/1に、札幌コンベンションセンターで開催します。
プレスリリースは開催概要、申込方法、基調講演のスピーカー情報、日本語セッション概要、
コンサートやビデオコンテストを始めとするイベントやワークショップ、
そして東京で6/24に行う「前夜祭」のおしらせと盛りだくさんな内容になっております:)
【iSummit 2008開催概要】
■iSummit2008日本語公式サイト
■iSummit2008英語公式サイト
■開催日: 2008年7月29日(火)~8月1日(金)
■場所:札幌コンベンションセンター
■主催: iCommons
■共催:札幌市、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
■後援:株式会社デジタルガレージ、株式会社ネットプライス ドットコム、株式会社ロフトワーク
株式会社トライ・ビー・サッポロ他
■連絡先:アイコモンズ・サミット2008札幌実行委員会事務局(札幌市役所内)
TEL:011-211-3103 / E-mail:summit.team@city.sapporo.jp
年に一度、世界中のクリエイティブ・コモンズ関係者やオープンな情報流通を応援する人たちが一堂に会し、最先端のデジタルカルチャーについて多角的に検討する国際会議「iCommons Summit(以下iSummit)」が2008年7月29日(火)から8月1日(金)にかけて札幌市の札幌コンベンションセンターで行われます。
芸術・著作権・IT・経済等の各分野から世界中の最高峰の識者が集まり、クリエイティブ・コモンズをはじめとする、オープンな情報共有のあり方に関して広く深く、先進的な議論を交わします。 これまでもブラジル、クロアチアなどで行われてきましたが、今年は、より多くの人に親しんでもらえるようなコンサートやワークショップ等も行い、この機会にクリエイティブ・コモンズに対する理解の裾野が広がることを目指しています。
【申込方法】
http://www.creativecommons.jp/からお申し込みください。
参加費用は以下の通りです。
一般・営利企業(全期間有効) 78,100円
NPO・学術研究者・政府関係者(全期間有効) 56,100円
学生(全期間有効) 23,100円
2-Day Pass(期間中2日間有効) 33,000円(日本人および日本在住の方向け特別割引)
【基調講演】
基調講演として、デジタル文化やコモンズ(共有資源)の分野において活躍されている実業家、ジャーナリスト、研究者などを世界各地からお招きし、より広い視野から、私たちの文化や未来、その中でオープン性や共有資源の果たす役割について考える手がかりとなるような講演をお届けします。
講演予定者はNew Oxford American Dictionaryの編集長を勤めたErin Mckean氏、ジャーナリストRebecca MacKinnon氏、オープンコンテンツの創始者David Wiley氏、角川ホールディングス会長角川歴彦氏、ソニーコンピュータサイエンス研究所取締役副所長北野宏明氏、クリエイティブ・コモンズCEO兼デジタルガレージ取締役の伊藤穰一氏などに登壇頂く予定となっております。
(基調講演は日本語の同時通訳が行われます。)
基調講演スピーカーの一覧はこちらからご覧頂くことができます。(英語)
http://icommonssummit.org/programme/keynote.html
【日本語プログラム】
日本語でのプログラムとしては、フリーライセンスやオープンコンテンツと技術、政策、教育、ビジネスなどの関係を扱うセッションを開催します。講演者は北海道大学の田村善之教授、ITジャーナリストの津田大介氏、ゲームデザイナーの飯野賢治氏、日本オープンコースウェア・コンソーシアム(JOCW)、日本デジタルコンテンツ協会(DCAJ)、Nifty、ニコニコ動画などで知られるニワンゴ、“初音ミク”を生み出したクリプトン・フューチャー・メディア、その他多くの個人、団体を予定しています。発表・討論と並行して動画・リミックスTシャツ製作・オンラインブック・音楽リミックス等のワークショップを開催し、クリエイティブ・コモンズ•ライセンスをつけた作品の発表・リミックスなどを実体験出来る場を設け、日本における多様なオープン化への取り組みの最前線を探り、未来を展望します。プログラムの詳細は、近くiSummit公式サイトで発表いたします。
【"SPECIAL DANCE PARTY " OKI DUB AINU BAND & MAREWREW Live Showcase】
iSummitの期間中、7月30日(水)に 併設イベントとして『iCommons-Summit 2008 " SPECIAL DANCE PARTY "OKI DUB AINU BAND & MAREWREW Live Showcase』を株式会社デジタルガレージの主催で行います。メインのOKI DUB AINU BAND & MAREWREWは樺太アイヌの伝統楽器『トンコリ』を現代に復活させたOKI率いる日本/アイヌ発のロックバンドにアイヌ伝統女性ボーカルを加えた9人編成のスペシャルバンドです。
■開催日:2008年7月30日(水)
■時間:20:00オープン 20:30スタート
■会場:札幌市内JASMAC PLAZA ZANAEDU(札幌市中央区南7条西3丁目)
■入場料:無料(入場者多数の場合は制限させていただきます)
■主催:株式会社デジタルガレージ
■協力:iCommons、アイコモンズ・サミット2008札幌実行委員会、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
【音景2008:CCミュージック・ビデオ・コンテスト】
クリエイティブ・コモンズ ミュージック・ビデオ・コンテスト「音景2008:CCミュージック・ビデオ・コンテスト(以下「CCコンテスト」)」は、 参加する人全員で作る映像コンテストです。CCコンテストは、坂本龍一氏や小山田圭吾氏、大沢伸一氏といったプロのアーティストが、ミュージック・ビデオ作品と素材を、CCコンテストのために5つの動画共有サービス・サイトを通してクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで提供しています。 2007年までに、日本における動画共有サービス5社 ― —フリップクリップ(株式会社フリップクリップ)、クリップライフ(NTTレゾナント株式会社)、@niftyビデオ共有(株式会社ニフティ)、eyeVio(ソニー株式会社)、Yahoo!ビデオキャスト(ヤフー株式会社) ― がクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを導入しました。刺激的で、なおかつ合法なリミックス文化の土壌が整えられようとするこの状況を更に一歩前進させるために、iSummitの機会に合わせて、世界的にも例のない複数動画共有サービスが相互に協力する横断的な映像作品コンペを開催いたします。
■公式サイト:http://creativecommons.jp/onkei2008/
【すしプロジェクト】
本サミットの趣旨に呼応するかたちで、札幌・北海道・日本が誇る「すし文化」を更に世界文化たる「スシ・カルチャー」へと進化させることを目的に、『すし
プロジェクト』と題して、世界中から新しいすしのレシピ及びデザインを募集することにしました。4部門を設け、部門毎に斬新性、発信性などの観点から
優秀な作品を選出、本サミットにおいて発表、優秀作品は、iSummit公式ホームページで紹介するとともに、
レシピ・デザイン集としてクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを付けて世界中に発信する予定です。
■募集期間:平成20年3月31日(月)~平成20年6月30日(月)
■公式サイト:http://www.city.sapporo.jp/isummit08/sushi.html
【iSummit 前夜祭 ”クリエイティブ・コモンズ宴“】
iSummitの前夜祭として、パーティー形式でクリエイティブ・コモンズについて触れることのできるイベントを企画し、iSummitのプログラムや、CCミュージック・ビデオ・コンテストの紹介、生動画編集イベント等、盛りだくさんの内容を予定しております。iSummitの内容を知る良い機会となるものと考えております。
■日時:2008年6月24日 19:00スタート
■会場:東京カルチャーカルチャー(東京都江東区青海1丁目パレットタウン Zepp Tokyo2F)
参考:http://www.creativecommons.jp/news/2008/06/05/cc_624.html
【共同プレスリリース一覧】
デジタルガレージのプレスリリースはこちら
iCommons Summit (略してiSummit ) について聞かれることが多いので色々とまとめておきます。
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iSummit概要
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iSummit2008は日本の札幌で、7月29日〜8月1日に開催予定。
(セッションの申込サイトはこちら。4/18が締切です。参加については4/18以降も申込が可能です。)
iSummit2007はクロアチアのドブロフニクで開催。
iSummit2006はブラジルのリオデジャネイロで開催。
iSummit2005はアメリカのボストンで開催。
(CCコアメンバーだけの小規模な物だったようです。)
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iSummitについての映像/資料は?
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iSummit2008に向けてのビデオはこちら:
iSummit2008についての資料はこちら:
去年のiSummitについてBlogTVでテレビ番組を作ったのがこちら。
放映前の週に作った予告編。
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過去のiSummitのスピーカーはどんなヒト?
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iSummit2007のスピーカーリスト
Lawrence Lessig , Jimmy Wales , Joi Ito, Cory Ondrejka (Linden LabのCTO)等
iSummit2006のスピーカーリスト
Gilberto Gil (ブラジルの文化大臣), Paulina Urrutia (チリの文化大臣), Lawrence Lessig, Joi Ito等
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過去のスポンサーはどんな会社?
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iSummit2006のスポンサーリスト
Digital Garage, Creative Commons, Microsoft, Revver, Linden Lab, Google等
iSummit2007のスポンサーリスト
Digital Garage, Nokia, IBM, Google, Ford Foundation, Shuttleworth Foundation等
ところで Creative Commons と iCommons と Creative Commons International と Creative Commons Japan
ってどういう関係だっけ?という方用に下記チャートを作っておきました。
基調講演がどんどん決定しています!
日本からは伊藤穰一、Sony CSLの北野宏明さん、角川ホールディングスの角川歴彦会長。
海外からは下記の通りです:
Erin McKean
"Language as a Commons "
The commons is not a new idea, but rather one that has been assisting in the generation of meaning since human beings developed the ability to recognise and replicate signs. Erin McKean, the best-dressed lexicographer in the business, explodes the myth of the commons as a digital phenomenon.
Rishab Ghosh
"Collaborative Creativity: How innovation together has stood the test of time "
Innovation as a product of an ivory tower of individual ownership is not so much a thing of the past as an obsolescence. Many minds sharing freely solve problems faster.
David Wiley
"Open Content: The first decade "
The Commons has been going for long enough for it to have a 'history' and perhaps even a 'legacy'. The Commons is now old enough to ask the questions that are a challenge for any parent: "Where did I come from?"
Rebecca McKinnon
"Free Culture and Free Speech: Why strong and vibrant free culture communities are important for freedom of expression"
In the democracies of today freedom of expression is often taken for granted when it is particularly fragile. It is a right that needs to be continually exercised, because if it isn't, the space that society provides for it shrinks until the next time someone exercises that right. The communities that subscribe to the ethos of the Commons are important actors in the creation of the space for free expression.
Jamie King
"No License for these territories "
As innovative and forward-looking as the Commons is, the real world is still one step ahead. As comprehensively as open content is documented, there are territories of sharing that have yet to be pinned down by lawmakers of any description and it is here where the cutting edge of the Commons has yet to be felt. Who's going to get there first?
Adam Haupt
"Copyright and the colonial inheritance: the politics of IP and the politics of ID "
Along with guns, germs and steel, European colonialists brought copyright with them when they planted their flags on shores that were not their own. To what degree is copyright an adjunct of imperial power and it's less identifiable, but no less malignant descendants?
David Bollier
"Social Movements on the Commons "
The Commons is one of many social movements active in the world today. Many of them share characteristics with the Commons, but there are significant differences. What can the Commons learn from other social movements and vice versa? Is there a more effective way of doing things and has someone been doing it for ages without the Commons noticing?
また順次情報を足していこうと思います★
























